男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は現地23日、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク200位の
G・モンフィス(フランス)は同57位の
C・カラベリ(アルゼンチン)に3-6, 4-6のストレートで敗れ、初戦突破とはならなかった。また、同日に行われた女子シングルスでは妻である
E・スビトリナ(ウクライナ)も同スコアで敗れており、夫婦揃って初戦敗退を喫した。
>>【賞金】シナー、ズべレフら マドリッドOP 2回戦でいくら獲得?ドローも公開中!<<>>大坂 なおみvsカリニナ 1ポイント速報<<39歳のモンフィスは今季限りでの現役引退を表明しており、同大会は最後の出場となる見込み。今回で3年連続15度目の出場で、最高成績は2008年と2010年のベスト8となっている。
この日の1回戦でモンフィスは、アンフォーストエラーが相手の4本に対し18本と精彩を欠き、2度のブレークを許す。一方、リターンゲームでは3度あったブレークのチャンスを生かせず1時間18分で敗退となり、同大会最後の試合を終えた。
また、この日は妻で女子世界ランク7位のスビトリナも同63位の
A・ボンダル(ハンガリー)に3-6, 4-6で敗れ初戦敗退。モンフィスと同じスコアでの敗戦となり、夫婦揃って厳しい結果となった。
試合後、モンフィスは自身のSNSで「今日はモンフィス家にとって良い日ではなかった。自分にとっては難しい試合で、最後のマドリッドでもっと良いプレーをしたかった」と心境を吐露。「ここで15回プレーできたことに感謝している。長年にわたり機会を与えてくれた大会にありがとう」とつづった。
その一方で、来月開幕する全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)に向けては「最高の状態で迎えられるよう全力を尽くす。あと31日、この特別な瞬間を皆さんと共有できるのが待ちきれない」と前を向いた。
さらに「今日のような厳しい日でもメッセージをくれてありがとう。本当に励みになる。僕たちは諦めない」と感謝とともに力強く締めくくった。
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