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世界5位 セリーナ以来の大会連覇達成

ジェシカ・ペグラ
優勝を果たしたペグラ
画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスのクレジット・ワン チャールストン オープン(アメリカ/チャールストン、クレー、WTA500)は5日、シングルス決勝が行われ、第1シードのJ・ペグラ(アメリカ)が世界ランク89位のY・スタロドゥブツェワ(ウクライナ)を6-2, 6-2のストレートで破り、大会2連覇を達成するとともに、通算11度目のツアー制覇を成し遂げた。

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32歳で世界ランク5位のペグラは今季、ブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、WTA500)と全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で4強入り。2月のドバイ・デューティーフリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、WTA1000)で優勝すると、BNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)とマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)ではベスト8に進出するなど、トップ10選手として安定した好成績を残し続けている。

クレーでも安定感を誇る世界5位は昨年女王としてチャールストンに帰還。シード勢は1回戦免除のため、初戦となった2回戦で世界ランク72位のY・プチンセワ(カザフスタン)、3回戦では第14シードのE・コチャレット(イタリア)、準々決勝で第7シードのD・シュナイデル、準決勝で第4シードのI・ヨビッチ(アメリカ)をいずれもフルセットで破り決勝へと駒を進めた。

一方のスタロドゥブツェワは準決勝で第5シードのM・キーズ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。

決勝戦、ペグラは3本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったとき76パーセントの確率でポイントを獲得。スタロドゥブツェワのブレークを1度に抑えると、自身は5度のブレークに成功し1時間22分でタイトル防衛を決めた。

また、ペグラはこの勝利で、今季のマッチ勝利数を24勝に伸ばし、世界ランク1位のA・サバレンカの23を上回り単独最多のマッチ勝利数に躍り出た。

さらに、同大会の2連覇は2013年にS・ウィリアムズ(アメリカ)が達成して以来13年ぶりの快挙となった。

女子テニス協会のWTA公式サイトにはペグラのコメントが掲載されている。

「この1週間を通して、私を支えてくれたファンの皆さんに感謝します。3セットマッチがたくさんあったわ。私にとって本当に長い1週間だったけど、皆さんが毎日、数多くの試合を乗り切らせてくれました。本当にありがとうございます。ここでプレーするのが大好き」


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