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西岡良仁「思うように出来なかった」

西岡良仁
西岡良仁
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は日本時間21日(現地20日)、世界ランク68位の西岡良仁とラッキールーザーで出場している同88位のH・ガストン(フランス)のシングルス1回戦が行われたが、西岡は3-6, 1-3の時点で棄権し、敗退。2022年以来3年ぶりの同大会白星とはならなかった。西岡は試合後、試合中に肩を再び痛めたと明かし「テニス自体も全く思うように出来ませんでした」とコメントした。

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29歳の西岡は、2月のデルレイビーチ・オープン(アメリカ/デルレイビーチ、ハード、ATP250)を最後に肩の負傷のためツアーを離脱。今大会は約1ヵ月ぶりの復帰戦となっていた。マイアミ・オープンには8度目の出場で最高成績は2016年と2022年に記録した3回戦進出。昨年は予選2試合を勝ち抜いたものの、1回戦で敗れた。

当初、西岡は1回戦で世界ランク64位の錦織圭と対戦予定だったが、錦織が試合直前に背中付近の痛みのため棄権。ラッキールーザーのガストンと顔を合わせることとなった。

1回戦、西岡は試合を通して3本のダブルフォルトを記録。3度のブレークを許し、1時間1分で棄権となった。

西岡は試合終了後にXを更新し「残念ながら試合中にまた少し肩が痛くなり、途中で棄権となりました。途中までは痛み自体はない状態でテニスは出来ておりましたが、最後の数ポイントで痛みを感じた為棄権の判断をしました。テニス自体も全く思うように出来ませんでしたが、また痛みが出たのは残念です。また少し様子を見ます…」と投稿した。

勝利となったガストンは2回戦で第29シードのM・ベレッティーニ(イタリア)と対戦する。今大会はシード勢が1回戦免除のため、ベレッティーニはこの試合が初戦となる。

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