国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細)

サウジ、サッカーではなく「今はテニス」

ネクストジェン2023
2日まで行われた21歳以下最終戦
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスで世界ランク1918位のA・アルホグバニ(アメリカ)はサウジアラビア出身選手として2日まで行われた21歳以下最終戦Next Gen ATPファイナルズ(サウジアラビア/ジッダ、ハード)に帯同。出場した8選手全員のヒッティングパートナーを務めた経験をし世界レベルを痛感した。男子プロテニス協会のATPはアルホグバニのインタビューを掲載し、アジアテニスの底上げのために必要なことを語った。

24歳のアマル・アルホグバニは今年9月の第19回アジア競技大会(中国/杭州、室内ハード)に出場し、優勝を果たしたジャン・ジジェン(中国)に5-7, 2-6で敗戦。しかし、アルホグバニは当時サウジアラビアテニス連盟のスタッフとして働いており、自身が再びテニス選手として転戦する準備が整ったと感じるには十分な出来事だった。

「あのような相手(ジャン)に対して1セットでも取れそうになったのは、フルタイムのトレーニングをすればさらにうまくできる可能性がある。週に3回くらいコーチなしでトレーニングしているときだったから『いけるかも』ってね」

サウジアラビア出身のアルホグバニは3歳のときに家族とともにアメリカに移住。オハイオ州、そしてバージニア州で育った後はバージニア大学でテニスをプレーし、1年目にはNCAA選手権優勝チームの一員となった。しかし、手首の負傷などもあり大学卒業後はキャリアが停滞する。

「大学卒業後、ランキングを上げたいってときに手首を痛めたんだ。そのあとしばらくして、アジア大会やITFの大会でいくつかプレーできた。20歳の弟がいるんだけど、彼はいまアメリカの大学でテニスをしているから、サウジアラビアで一緒に練習できる人がいない状況だ。だからフューチャーズの大会とかに出て練習と試合を同時に進めるしかない。大会ではいい結果もでているから今後数年間はコートでどこまでやれるか試してみたいんだ」

今週、その点でいえばアルホグバニは練習相手を見つけることは容易なことで、自身より年齢が低く、かつレベルの高い選手たちと練習する機会に恵まれた。2日の決勝戦の前には世界ランク36位のA・フィス(フランス)と練習を行った。

「今週はみんなと打ったよ。アルトゥール(フィス)と1番打ったかな。いい時間だったよ。何人かの選手と何セットか対戦できたし、本当にクールだったよ」

この大会についてアルホグバニは自身のレベルアップのみならず、サウジアラビアのテニス界にとっても非常に大きなものだったと明かした。

「これは大きな一歩だ。もちろん、これまでもエキシビションは開催されてきたけど、ATP公認の大会はこれが初めて。スポーツ産業は盛り上がっていて、サッカーが長い間ここでは王様だった。でも、今はテニスが優先されるスポーツなんだ。テニスを最前線に置くことと、このイベントを開催することは、タイミングも良かった」

「本当にクールだよ。子どもたちはすべての選手を見ることができる。多くの子どもたちがテニスをするようになると思う。ここでのテニス文化がそれほど大きくないのは確かで、それをもっと大きくすることが夢なんだ。選手としては、サウジアラビアのテニスが最高レベルになることを望んでいるんだ」

[PR]第59回島津全日本室内テニス選手権大会開催!

男子
本戦 12/13(水)〜12/17(日)

女子
本戦 12/20(水)〜12/24(日)

全日本選手権ファイナリストの白石 光や加治 遥らがエントリー
24日(日)はデ杯日本代表監督の添田 豪さんとバモスわたなべさんによるテニスクリニック開催


■大会・チケット詳細はこちら>




■関連ニュース

・ジョコ 最終戦Vで3つの大記録更新へ
・シナー「来シーズンに繋がる」
・ジョコが応戦「黙っていろ」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2023年12月3日10時30分)

その他のニュース

10月6日

坂本怜 激闘制しマスターズ本戦入り (21時37分)

アルカラス 日本で連覇「特別な場所」 (21時23分)

西岡良仁 腰負傷で無念の途中棄権 (21時03分)

アルカラス 東京で復活V「長い道のり」 (20時49分)

アルカラス ジャパンOP連覇達成 (19時49分)

大坂なおみ 世界8位に惜敗で8強逃す (19時05分)

引退の錦織圭へ 恩師が労いの言葉 (18時40分)

【全文】錦織圭 引退スピーチ (18時02分)

【1ポイント速報】アルカラスvsレヘチカ (17時57分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsムチョバ (16時05分)

【1ポイント速報】日本勢 上海マスターズ予選決勝 (15時32分)

小田凱人 東京で頂上決戦制す (14時59分)

望月慎太郎 マスターズ本戦入りならず (14時24分)

世界5位 観客にボール直撃で失格 (9時54分)

ボール直撃で失格、ジョコ戦でまさか (9時51分)

10月5日

決勝はアルカラス「最大の挑戦」 (22時37分)

アルカラス「良いプレーできなかった」 (21時37分)

ジャパンOP 初出場で決勝進出 (20時35分)

アルカラス 熱戦制しジャパンOP連覇王手 (19時00分)

西岡良仁 シード破り9ヵ月ぶり白星 (18時47分)

坂本怜 上海マスターズ本戦王手 (17時54分)

望月慎太郎、ダニエル太郎に逆転勝ち (15時10分)

【1ポイント速報】坂本怜ら 上海マスターズ日本勢予選1回戦 (13時05分)

錦織圭 12月のエキシビに登場 (12時48分)

有明コロシアムに錦織圭への巨大メッセージボード、ファンが感謝つづる (11時43分)

住友ゴムがATPツアー7大会の使用球契約を獲得、年間シェア48%に (11時39分)

アルカラスら ジャパンOP4強出揃う (9時00分)

10月4日

大坂なおみ 世界29位下し16強「満足」 (23時57分)

ジョコ 32連勝、ズベレフ撃破 (22時54分)

大坂なおみ 2年ぶりチャイナOP16強 (22時09分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsベイレク (20時00分)

小田凱人 30歳で引退「半分本気」 (17時33分)

上杉海斗組 ジャパンOP決勝進出ならず (16時33分)

アルカラス 思わぬ形でジャパンOP4強 (14時33分)

世界1位 逆転負けでまさかの初戦敗退 (11時14分)

ズべレフvsジョコ 準々決勝で激突 (10時02分)

世界1位シナー 上海マスターズ欠場 (8時17分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!