国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

28歳で引退、鮮烈な2ヵ月の活躍

ファン・ライトーフェン
ファン・ライトーフェン(2022年のリベマOP)
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスで元世界ランク101位のT・ファン・ライトーフェン(オランダ)は日本時間9日に自身のSNSを更新し、現役引退を発表した。

>>PR 6/30(月)~7/13(日)「ウィンブルドンテニス」WOWOWで連日生中継!<<

>>【動画】ファン・ライトーフェン、メドベージェフを破り初優勝を決めた瞬間<<

>>メド撃破でツアー初V「夢」<<

>>メド「君には才能がある」<<

28歳のファン・ライトーフェンは2022年6月のリベマ・オープン(オランダ/ロスマーレン、芝、ATP250)に当時世界ランク205位ながらワイルドカード(主催者推薦)で出場。

同大会までツアー大会の本戦で白星を挙げたことがなかったファン・ライトーフェンだったが、同大会では1回戦で当時世界ランク432位のM・エブデン(オーストラリア)、2回戦で同14位のT・フリッツ(アメリカ)、準々決勝で同66位のH・ガストン(フランス)、準決勝で同9位のF・オジェ アリアシム(カナダ)を破り決勝に進出。決勝では同2位のD・メドベージェフを撃破しツアー初優勝を飾った。

ファン・ライトーフェンは勢いそのままに同年6月から7月にかけて行われたウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)に出場すると、1回戦で当時世界ランク84位のF・デルボニス(アルゼンチン)、2回戦で同18位のR・オペルカ(アメリカ)、3回戦で同26位のN・バシラシヴィリ(ジョージア)を下し、四大大会の本戦初出場で16強入りする快進撃を見せた。

そして4回戦では、当時世界ランク3位で最終的に同大会を制覇することになるN・ジョコビッチ(セルビア)から1セットを奪う健闘をみせるも2-6, 6-4, 1-6, 2-6で敗れた。

ここから一気に活躍するかに思われたファン・ライトーフェンだったが、現実は怪我との戦いに。手術を受けるなどし懸命に戦線復帰を目指したが、2022年のウィンブルドン後から引退を発表する今日までツアーレベルでの勝利はわずか3勝に留まった。

ツアーで脚光を浴びたのは2022年の6月から7月の2ヵ月の間に行われたリベマ・オープンとウィンブルドンのみだったが、この2大会での鮮烈な活躍を多くのファンが記憶しており、この日の引退発表の投稿には多数の労いのメッセージが寄せられている。

【ファン・ライトーフェンの引退声明】

皆様へ。

心苦しいですが、長い間受け止めきれずにいたことを今日お伝えしなければなりません。

私のプロテニス選手としてのキャリアは、ついに幕を閉じました。

あらゆるリハビリと治療にもかかわらず、肘の慢性的な怪我が十分には治らず、人生をかけてきたこのスポーツに別れを告げざるを得なくなりました。

本当は違う形で終わりたかったです。ラケットを手に、観客に見守られる中で、自分のペースで別れを告げたかったです。頭で考えていても、体が思うようにいかないこともあるのです。

それでも、私は信じられないほどの誇りと感謝の気持ちで過去を振り返ります。

幼い頃、母の腕の中で大きな夢を抱いていた頃から、2022年にリベマ・オープンで故郷ロスマーレンの観客の前でATP初優勝を果たしたあの瞬間。それは、私の人生で最高の瞬間の一つとして、永遠に記憶に残るでしょう。

そしてもちろん、ウィンブルドンの4回戦ではセンターコートで生きる伝説ノヴァーク・ジョコビッチと対戦することができました。あのコートに立てたことは、誰にも奪うことのできないものです。

この道のりを支えてくれたすべての人に感謝します。家族、チーム、コーチ、理学療法士、スポンサー、そしてファンの皆さん。

これから何が起こるかは分かりませんが、私の心は常にテニスとともにあることは確かです。

またすぐにお会いしましょう。コートでお会いできるかもしれませんし、そうでないかもしれません。どうなるかは分かりません。

スポーツへの敬意を込めて。

ティム


■関連ニュース

・ジョコ「あの2人に勝つならここ」
・過去最高額 ウィンブルドン賞金一覧
・異例 59歳の億万長者がプロ大会出場

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2025年7月9日11時32分)

その他のニュース

2月9日

西岡良仁ら 日本勢TOP3が揃って後退 (17時49分)

錦織圭 出場なしも順位上昇 (16時53分)

20歳イーラ 再びフィリピン史を更新 (15時54分)

島袋将 トミック下しツアー本戦へ (15時34分)

フェデラー、スーパーボウル観戦 (14時44分)

大坂なおみ 世界15位へ後退 (13時20分)

観客煽りで一触即発 選手言い合いに (12時21分)

インドが歴史的勝利でデ杯躍進 (10時39分)

デビス杯予選1回戦結果一覧 日本は敗退 (9時23分)

ラオニッチ超え カナダ人男子最多V (8時25分)

内島萌夏 予選突破も逆転負け (7時30分)

2月8日

ヨネックスがラケットスポーツ競技者向けマルチトレーニングシューズ「COUNTER‑COURT TRAINER」を新発売 (15時50分)

2連覇に王手「素晴らしい雰囲気」 (15時36分)

現役最終年に母国でV「幸せ」 (14時02分)

世界120位が逆転V ツアー通算4強目 (12時58分)

ヨネックスがソフトテニスラケット新シリーズ 「SOAR」を3 月上旬に発売 (11時53分)

20歳新星 予選からツアー初V (11時03分)

37歳で約2年ぶりツアーVに王手 (9時54分)

アウェーで日本撃破「誇りに思う」 (8時29分)

内山靖崇ストレート負け 決勝ならず (7時36分)

2月7日

添田豪 敗戦を総括「結果だけは残念」 (22時15分)

西岡良仁 敗因は「体調不良」 (22時00分)

西岡良仁 逆転負けで日本敗退 (20時23分)

望月慎太郎「申し訳ない」 (19時29分)

【1ポイント速報】国別対抗戦デビス杯「日本vsオーストリア」2日目 (18時20分)

日本 2勝2敗で西岡良仁を投入 (18時06分)

辛勝の綿貫/柚木組「なんとしてでも」 (17時51分)

望月慎太郎は完敗、日本2勝2敗に (17時49分)

綿貫/柚木組 激闘制し日本勝利に王手 (16時04分)

ラドゥカヌ 全米OP以来の決勝進出 (12時21分)

世界13位 代表戦で復帰し勝利 (10時20分)

37歳 8連敗からベスト4進出 (8時50分)

2月6日

添田監督 1勝1敗折返し「明日もある」 (18時35分)

望月慎太郎「やっぱりこれか…」 (18時31分)

望月慎太郎 ストレート負け 日本1勝1敗 (17時41分)

チームに錦織圭と西岡良仁「心強い」 (17時30分)

【1ポイント速報】日本vsオーストリア デ杯1日目 (15時55分)

坂本怜 ストレート負けで4強ならず (15時49分)

綿貫陽介 快勝で日本先勝 (15時30分)

【1ポイント速報】坂本怜・内山靖崇 準々決勝 (14時19分)

長女誕生で前年準V大会を欠場 (14時00分)

アシックス新作「SOLUTION SPEED FF 4」の魅力に専門家がズバリ答えた! (13時47分)

内山靖崇 上位シード撃破し4強 (12時23分)

ジョコら 今季最初のマスターズ出場へ (9時38分)

ワウリンカは「伝説的」 (8時24分)

【動画】フェデラーがスーパーボウル会場に登場! (0時00分)

【動画】両軍、そして観客も巻き込み異様な雰囲気。一触即発 (0時00分)

【動画】オジェ アリアシム優勝!大会2連覇の瞬間 (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!