テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、女子シングルス準決勝が行われ、第8シードのM・アンドレーワが第15シードのM・コスチュク(ウクライナ)に6-1, 6-3のストレートで快勝し、四大大会で初の決勝進出を果たすとともに、初優勝に王手をかけた。
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19歳で世界ランク8位のアンドレーワが同大会に出場するのは4年連続4度目。最高成績は2024年のベスト4となっていた。
今大会は1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク181位のF・フェロ(フランス)、2回戦で予選勝者で同175位のM・バソルス リベラ(スペイン)、3回戦で第27シードのM・ブズコバ(チェコ)、4回戦で同170位のJ・タイシュマン(スイス)、準々決勝で第18シードのS・チルステア(ルーマニア)を下し4強入りした。
23歳で世界ランク15位のコスチュクとの顔合わせとなった準決勝の第1セット、アンドレーワはファーストサービス時に79パーセントの確率でポイントを獲得し相手に1度もブレークを与えず、リターンゲームでは3度のブレークを奪い先行する。
続く第2セット、勢いに乗るアンドレーワは第2ゲームでブレークに成功し序盤で3ゲームを連取。第7ゲームで1度はブレークバックを許したが、直後の第8ゲームで2度目のブレークを奪い、ストレート勝ちで四大大会初の決勝進出を果たした。
勝利したアンドレーワは決勝で第25シードのD・シュナイデルと予選勝者で世界ランク114位のM・フワリンスカの勝者と対戦する。
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