元世界7位が現役引退を発表

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ゴファン(2025年)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスで元世界ランク7位のD・ゴファン(ベルギー)は27日に自身のSNSを更新し、今季限りで現役を引退すると発表した。

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35歳のゴファンは現在世界ランク156位となっているが、これまでにシングルスでツアー6勝を挙げており、2017年には自己最高7位を記録。また、トップ10選手からは通算21勝を挙げており、R・フェデラー(スイス)R・ナダル(スペイン)N・ジョコビッチ(セルビア)といった名だたる選手からも白星を挙げてきた。

ツアー初優勝は2014年のジェネラリ・オープン(オーストリア/キッツビュール、レッドクレー、ATP250)で達成。さらに2017年の楽天ジャパン・オープン(日本/東京、ハード、ATP500)でキャリア最大のタイトルを手にした。近年では2025年のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)でC・アルカラス(スペイン)に勝利し対戦成績を2勝1敗と勝ち越すなど、ベテランとして存在感を示していた。

しかし、今季はツアー下部大会であるATPチャレンジャーや今月に行われたBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)の予選など4大会に出場しているが、いずれも初戦敗退となり思うような結果を残せていない。

そんな中、ゴファンは自身のSNSを通じ今季限りでの現役引退を発表した。

「ある決断というのは、長い間心の中に残り続けるものです。このスポーツにすべてを捧げてきましたし、テニスは想像以上のものを僕に与えてくれました」

「試合、激闘、勝利、敗北、そのすべての感情。そして、それらを通して支えてくれた人々。だからこそ、これは人生で最も難しい決断の1つでした」

「これが僕にとって最後のシーズンになります。この旅を、ぜひ一緒に歩んでください」


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(2026年3月28日6時53分)
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