20歳予選勝者が快進撃 初8強へ

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8強入りしたランダルーセ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は日本時間25日(現地24日)、シングルス4回戦が行われ、予選勝者で世界ランク151位のM・ランダルーセ(スペイン)が第32シードのS・コルダ(アメリカ)を2-6, 7-6 (8-6), 6-4の逆転で破り、「ATPマスターズ1000」初のベスト8進出を果たした。

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2022年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)ジュニア王者でもある20歳のランダルーセが同大会に出場するのは2年ぶり2度目。初出場となった2024年は、1回戦でJ・ムナル(スペイン)を破りツアー初白星を挙げている。

今大会は予選2試合を勝ち抜き本戦入りを果たすと、本戦1回戦で世界ランク70位のM・ギロン(アメリカ)、2回戦で第17シードのL・ダルデリ(イタリア)、3回戦で第14シードのK・ハチャノフを下す快進撃を見せ16強入りを決めた。

一方、25歳で世界ランク36位のコルダは3回戦で第1シードのC・アルカラス(スペイン)を下しての勝ち上がり。

4回戦の第1セット、ランダルーセはコルダに2度のブレークを許すと、リターンゲームでは5本のサービスエースを決められるなど1度もブレークポイントを握れないまま先行される。それでも第2セットではサービスを武器に安定感を取り戻し、ファーストサービスが入ったときに92パーセントの高い確率でポイントを獲得。コルダにブレークを許さずタイブレークに入るとこれを制し1セットオールに追いついた。

ファイナルセット、1度ブレークを許したランダルーセだが、自身は2度のブレークに成功。2時間27分の激闘の末に勝利した。

キャリア最大の快進撃を見せているランダルーセは準々決勝で第21シードのJ・レヘチカ(チェコ)と対戦する。レヘチカは4回戦で第6シードのT・フリッツ(アメリカ)をフルセットで下しての勝ち上がり。


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(2026年3月25日5時34分)
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