男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は日本時間22日(現地21日)、シングルス2回戦が行われ、第2シードのJ・シナー(イタリア)が世界ランク76位のD・ジュムホール(ボスニア)を6-3, 6-3のストレートで破り、初戦突破を果たすとともに、2024年以来2年ぶり5度目となる3回戦進出を決めた。
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24歳で世界ランク2位のシナーが同大会に出場するのは2024年以来2年ぶり5度目。最高成績は2024年に記録した優勝で、初出場の2021年は準優勝、2022年はベスト8、2023年は準優勝と好成績を残している。
前週まで行われていたBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)を制し、同大会との連続優勝である通称サンシャインダブルを狙うシナー。シード勢は1回戦免除のためこの試合が初戦となった。
2回戦、シナーは9本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに90パーセントの高い確率でポイントを獲得。ジュムホールに1度もブレークを与えないプレーを見せると、リターンゲームでは計9度のブレークチャンスを握り、そのうち3度ブレークに成功。1時間10分で快勝した。
2017年にR・フェデラー(スイス)が達成して以来9年ぶりのサンシャインダブルを目指すシナーのコメントが男子プロテニス協会のATP公式サイトに掲載されている。
「うまくいった時もあれば、不用意なミスをいくつかしてしまった時もあったけど、ここで調整する時間はあまりなかった。インディアンウェルズとは全く状況が違う。初戦は決して簡単ではないから、勝てて嬉しいよ」
また、シナーはBNPパリバ・オープンでは6試合を戦いすべてストレート勝ちをおさめており、この試合も含めATPマスターズ1000で7試合連続ストレート勝利となった。このことについて問われると以下のように感想を語った。
「スコアボードが重要になることもあると感じている。僕としては、選手として成長し、できるだけ多くの試合に出場できる立場に身を置くよう努めている。どの対戦相手に対しても常に同じように接し、コートに立って前向きな姿勢でベストを尽くし、全力を尽くすようにしているんだ」
3回戦では第30シードのC・ムーテ(フランス)と対戦する。ムーテは2回戦で世界ランク48位のT・マハツ(チェコ)を下しての勝ち上がり。
同日には第7シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)や第9シードのD・メドベージェフらが2回戦を突破し3回戦へと駒を進めている。
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