テニスは「チェスのようなもの」

ゲッティイメージズ
会見に臨んだアルカラス
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は20日、シングルス第1シードで出場する世界ランク1位のC・アルカラス(スペイン)が会見を行い、今大会への意気込みを語った。

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22歳のアルカラスは2022年のマイアミ・オープン王者で、今大会はシード勢が1回戦免除のため2回戦からの登場となる。初戦は世界ランク39位のJ・フォンセカ(ブラジル)と顔を合わせることも決まっている。

前週まで行われていたBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)では、優勝候補の一角として出場したが、準決勝で第11シードのD・メドベージェフに敗れた。

マイアミ・オープンの会見に登場したアルカラスは「対戦相手が僕に勝つためにベストを尽くし、よりアグレッシブにプレーしようとするのは、単なる褒め言葉として受け止めているよ。それは知っておくべき素晴らしいことだし、もちろん、彼らが僕らを『打ち負かすべき相手』として見なしてくれていること、そして僕らも彼らを選手として成長させようとしていることは、本当に嬉しい。だから僕にとっては、それは素晴らしいことだ」とコメント。

「でも、コートに立って相手があのレベルのプレーをしているのを見ると、必ずしも楽しいことばかりではないけどね。僕は常に一歩先を行こうとしている。相手が次の動きをする前に、それが何なのかを見極めようとしているんだ。ある意味、チェスのようなものだ。少し早めにその場にいるようにしたり、次に何が起こるかを考えたりしている。そうして初めて、自分の手について考えられるんだ」

「そういうことを心がけているし、あるいは単に相手より攻撃的に出るようにしたり、相手に常に有利なポジションを取らせないようにしたりしているんだ」

今大会の第2シードはJ・シナー(イタリア)、第3シードはA・ズベレフ(ドイツ)。世界ランク3位のN・ジョコビッチ(セルビア)は肩の負傷の影響で欠場している。


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(2026年3月20日15時41分)
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