男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は日本時間22日(現地21日)、シングルス2回戦が行われ、昨年王者で第12シードのJ・メンシク(チェコ)が予選勝者で世界ランク85位のA・ウォルトン(オーストラリア)を3-6, 6-2, 6-4の逆転で破り、辛くも初戦突破を果たした。
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20歳のメンシクは昨年、第6シードのJ・ドレイパー(イギリス)、第3シードのT・フリッツ(アメリカ)らを破って決勝に進出。決勝では第4シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を7-6 (7-4), 7-6 (7-4)のストレートで破り、ツアー初優勝を「ATP1000」の大舞台で成し遂げた。
そのメンシクは、今季の開幕戦となったASBクラシック(ニュージーランド/オークランド、ハード、ATP250)でツアー2勝目を達成した。その後腹筋の負傷もあったが、今月には自己最高の世界ランク12位を記録。マイアミ・オープンのタイトル防衛に臨んでいる。
シード勢は1回戦免除のためこの試合が初戦となったメンシク、第1セットは2度のブレークを許し追いかける展開となるが第2・ファイナルセットでは計12本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに94パーセントの高い確率でポイントを獲得。ウォルトンに1度もブレークポイントを与えない完璧なプレーを見せ、1時間52分で逆転勝ちをおさめた。
3回戦では第19シードのF・ティアフォー(アメリカ)と世界ランク73位のA・カゾー(フランス)のどちらかと対戦する。
同日には第2シードのJ・シナー(イタリア)や第7シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)、第9シードのD・メドベージェフらが3回戦へと駒を進めた。
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