男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は日本時間24日(現地23日)、シングルス3回戦が行われ、第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)が世界ランク49位のM・チリッチ(クロアチア)を6-2, 5-7, 6-4のフルセットで破り、3年連続6度目のベスト16進出を果たした。
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28歳で世界ランク4位のズべレフが同大会に出場するのは6年連続11度目。2018年には準優勝を飾っている。今大会は初戦の2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同133位のM・ダム(チェコ)を下し、3回戦に駒を進めた。
一方、37歳で元世界ランク3位のチリッチは同大会4年ぶり14度目の出場。最高成績は2013年のベスト8となっている。今大会は1回戦で世界ランク47位のA・ポピリン(オーストラリア)、2回戦で第27シードのB・ナカシマ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
対戦成績ではズベレフの7勝1敗で迎えた今回の顔合わせ。第1セット第1ゲームでいきなりブレークに成功したズベレフは第5ゲームでもブレークを奪い主導権を獲得。サービスゲームではファーストサービスが入ったときに86パーセントの高い確率でポイントを獲得するなどチリッチに付け入る隙を与えず先行する。
第2セットは互いにブレークが奪えないまま終盤へ突入。ゲームカウント5-5で迎えたズベレフのリターンゲームでは5度のブレークチャンスを握るもこれをいかせずにいると、第12ゲームでこの試合初めてのブレークを許し1セットオールに追いつかれた。
ファイナルセット、流れを取り戻したいズベレフは第3ゲームで先にブレークに成功すると、その後はチリッチに挽回を許すことなく2時間37分で勝利した。
4回戦では世界ランク111位のQ・アリス(フランス)と対戦する。アリスは3回戦で同57位のK・マイクシャク(ポーランド)をストレートで下しての勝ち上がり。
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