櫻井義浩が選抜V「信じられない」

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櫻井義浩(湘南工大附)
画像提供:tennis365.net

高校テニスの日本一の座を争う大会、大正製薬リポビタン 第48回全国選抜高校テニス大会(福岡県、博多の森テニス競技場、オクゼン不動産テニスコート、砂入り人工芝)は26日、男子シングルス決勝が行われ、櫻井義浩(湘南工大附)が鈴木志翔(名経大市邨)を6-3, 6-3のストレートで下し優勝を飾った。

>>第48回全国選抜高校テニス大会 男女団体戦・組合せ<<

同大会は団体戦が21日から25日、個人戦が22日から26日にかけて行われた。

団体戦には男女各48校が出場。前日に行われた男子団体戦の決勝では、関西(岡山)が四日市工(三重)を3-1で破り初優勝を果たした。

個人戦は団体戦出場校の登録ナンバー1の選手、都道府県推薦選手、福岡県特別枠推薦選手によって争われ、優勝者は今年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)ジュニアの予選出場権を獲得できる。

同日に行われた男子シングルス準決勝で稗田光(関西)を8-4で下した櫻井は、決勝で鈴木と対戦。櫻井は攻撃的な姿勢を崩さずポイントを重ね主導権を握り、ストレート勝ちで日本一の称号を手にした。

この結果、櫻井は今年の全米オープンジュニア予選の出場権も獲得した。

試合後、櫻井は今大会を振り返り喜びを語った。

「正直、個人戦で優勝できるとは思っていなかったです。団体戦が終わってから(個人戦の)4試合全部タフで、本当に優勝できて嬉しいです」

「相手がリードしている時に弱気にならず、自分から攻めてアグレッシブにプレーできたのが良かったです」

「信じられないというか、なんか本当に優勝したのかなって思っています」

さらに、櫻井は全米オープンでの目標も語った。

「日本の人たちよりも体格とかものすごいあるので、ここから一段と全米オープンに向けてフィジカルとかトレーニングをして、外国人の球に負けないような身体作りをしていきたいです」

「とりあえず1個ずつその試合に勝って、まず本戦に出られるように頑張ります」


準優勝の鈴木志翔(名経大市邨)


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(2026年3月26日17時41分)
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