女子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)は日本時間27日(現地26日)、シングルス準決勝が行われ、第1シードのA・サバレンカが第3シードのE・ルバキナ(カザフスタン)を6-4, 6-3のストレートで下し、大会連覇と「サンシャインダブル」達成、さらに24度目のツアータイトル獲得に王手をかけた。
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27歳で世界ランク1位のサバレンカは昨年、決勝でJ・ペグラ(アメリカ)を破って同大会初制覇を成し遂げた。
今大会の前にはBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)を制覇したサバレンカ。
BNPパリバ・オープンとの2大会連続優勝、通称サンシャインダブルを視界に捉えているサバレンカは、準々決勝で世界ランク45位のH・バプティスト(アメリカ)を下し準決勝へ駒を進めた。
26歳で世界ランク2位のルバキナとのBNPパリバ・オープン決勝の再戦となったこの試合。9本ものサービスエースを放ちながら2度のブレークを許したサバレンカだったが、リターンゲームでは強力なサービスを武器とするルバキナから4度のブレークを奪ってストレート勝ちを収めた。
試合後、サバレンカは「彼女(ルバキナ)は素晴らしい選手で、いつも私を限界まで追い込んでくる。だから彼女と対戦する時は、常に最高のテニスを見せないといけないの」と語った。
勝利したサバレンカは大会連覇と「サンシャインダブル」達成、さらに24度目のツアータイトル獲得という偉業がかかる決勝で、第4シードのC・ガウフ(アメリカ)と対戦する。ガウフは準決勝で第13シードのK・ムチョバ(チェコ)を下しての勝ち上がり。
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