- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

大会13日目◇女子決勝でエナン、クズネツォワが激突

(アメリカ、ニューヨーク州フラッシングメドウズ)

再びUSオープン決勝の場に帰ってきたJ・エナン(ベルギー)。前回準優勝に終わった落胆は、今回は優勝に向けての決意に変わっており、土曜日にアーサー・アシュ・スタジアムで行われるナイトセッションで、第4シードのS・クズネツォワ(ロシア)を迎え撃つ。

初優勝は2003年。しかし、その翌年、翌々年は4回戦敗退に苦杯をなめた。そして昨年は第2シードとして決勝に進んだが、M・シャラポワ(ロシア)に敗れて、準優勝に終わった。

そのときの敗退の悔しさが、今大会で1セットも落とさずに勝ち上がってきたエナンの決意に表れている。戦った6試合、12セットのうち、ベーグル(6-0)が4回、タイブレークに及んだのも2回と抜群の安定感を見せている。

準々決勝のS・ウィリアムズ(アメリカ)戦でも、第1セットはタイブレークになったが、第2セットは6-1と、あわやベーグルという快勝ぶりを見せた。準決勝ではV・ウィリアムズ(アメリカ)と対戦、第1セットでは2本のセットポイントをふいにしタイブレークに持ち込まれ、ロッカールームに戻って呼吸困難の治療を受ける場面もあったが、結局ストレート勝ちした。

エナンは試合中に腕時計を付けて戦う数少ない選手の1人だが、対戦相手をやっつけて、7度目のグランドスラムタイトルを獲得する時も分かっているのかもしれない。

エナンは、「やる気に満ち溢れているわ。今年USオープンを制覇できることを望んでいるし、ウィンブルドンで敗れて落ち込んだ私にとって、意味の大きいものになりそう。」とコメントした。「今年はハードコートでは良い調子で来た。だから、優勝できると思う。大仕事をやってのけたと思ったら大間違い。だって、明日はもっと大きな一日になるんだから。ベストな調子にもって行きたいと思うわ。」と語るエナンは、2003年に優勝したときも、準決勝でJ・カプリアティ(アメリカ)を下し、決勝でK・クレイステルス(ベルギー)を下して優勝していた。
「でも、数年前ここでジェニファー(カプリアティ)を倒したのも、最高の思い出の1つ。」

エナンは決勝で顔を合わせるクズネツォワとは過去16回対戦し、14回勝利している。敗れた2回のうち1回は、今年のドイツ・オープン(クレー)の準決勝で、10連勝を止められたときだった。
「最後に彼女に負けたときと今では状況が違う。明日はリベンジも含んでいるわ。」とエナンはコメントした。

クズネツォワは、準決勝でのチャクエタゼ戦では第1セットと第2セット第1ゲームだけで21本のミスを犯すなど大乱調だったが、その後は13ゲーム中13ゲームを奪って、ロシアの後輩を退けた。

前回優勝した2004年は、決勝でE・デメンティエワ(ロシア)を下して見事初の四大大会優勝を飾った。しかし、2005年は1回戦でE・ビュチコワ(ロシア)に敗れ、まさかの初戦敗退に終わっていた。そして、昨年は4回戦で第19シードだったJ・ヤンコビッチ(セルビア)に屈した。

今になってクズネツォワは、ここにたどり着くまでに何が必要だったかを感じ取っている。「優勝して、次の年に初戦敗退に終わった。あの時はとても若かった。自分を卑下していたの。今は、決勝にたどり着くまでに私がどれだけ努力したかを自覚している。辛い時期を何度も乗り越えてきたの。」

「決勝も戻ってこれて、もう一度優勝するチャンスを得られた。もう一度世界最高の選手と戦うチャンスをね。素晴らしいことだわ。私のために頑張ってきてくれたチームに感謝したいと思う。」と語るクズネツォワ。

既に今大会での成績で、大会終了後には世界ランク2位に上昇することが確定しているクズネツォワ。ロシア人としては2人目となる。たとえ優勝しても世界1位になれる訳ではないが、クズネツォワは戦いの準備が出来ていると言う。
「戦って、ベストを尽くしたいから、最高の選手たちとの戦いにチャレンジしていく準備は出来ている。そのために生きているの。毎日テニスをして、この決勝に勝ち進みたいと思ってきた。自分自身にも挑戦してみたいと思う。」

(2007年9月8日21時05分)
その他のニュース

6月9日

【告知】島袋将vsアリス (11時10分)

37歳チリッチ 崖っぷちから逆転勝ち (10時27分)

ジョコ祝福「批判者たちを黙らせた」 (9時09分)

綿貫陽介 初戦敗退で5連敗 (8時38分)

6月8日

復帰セリーナ「戻るつもりなかった」 (14時02分)

柚木武ペア 芝初戦は準V (13時38分)

上杉海斗ペア 激闘制し優勝 (13時01分)

大坂なおみ 世界15位に浮上 (12時48分)

坂本怜 キャリアハイ更新 (12時07分)

ナダルがズベレフ祝福「ふさわしい」 (10時05分)

伊藤あおい ストレート負けで予選敗退 (9時03分)

島袋将 3ヵ月ぶりツアー本戦入り (8時17分)

ズベ 4度目で悲願成就「これで自由」 (7時09分)

四大大会で初の決勝「2度目も可能」 (6時08分)

惜敗で全仏OP準V「あと一歩だった」 (4時34分)

ズベレフ 四大大会初V「ついに」 (3時32分)

ズベレフ 死闘制し悲願の四大大会初V (2時44分)

6月7日

【1ポイント速報】ズベレフvsコボッリ (22時10分)

大躍進で全仏OP準V、高額賞金獲得 (12時31分)

望月慎太郎 世界869位に逆転負け (11時04分)

ロシア19歳が全仏OP優勝、戦争に言及 (7時19分)

四大大会初Vに19歳「中毒性ある」 (6時29分)

小田凱人 9度目Vで初体験「やっと…」 (5時27分)

快進撃で全仏OP準V「忘れない」 (1時22分)

19歳の新女王「自分に感謝」 (0時33分)

6月6日

19歳 快勝で四大大会初V (23時49分)

小田凱人 全仏OP4連覇「物足りない」 (23時09分)

小田凱人 頂上決戦制し全仏OP4連覇 (22時28分)

【1ポイント速報】アンドレーワvsフワリンスカ (22時15分)

【1ポイント速報】小田凱人vsヒューエット (20時45分)

上地結衣 全仏OP複で連覇達成 (13時13分)

日本市場累計1万本達成! TOROLINEが届ける「柔打感のストリング」の正体 (13時00分)

島袋将 ストレート負けで4強ならず (12時04分)

柚木武組 全仏OP敗退から芝で決勝進出 (11時09分)

ズベレフの鉄壁守備は「まるで壁」 (8時57分)

悪夢の全米OP決勝から6年、成長語る (7時51分)

棄権告げられ「泣きそうになった」 (6時49分)

体調不良で全仏OP準決勝を棄権 (5時53分)

ズベレフ 悲願の四大大会初Vに王手 (0時41分)

青山修子ペア 全仏OP決勝進出ならず (0時37分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!