テニスの全仏オープン(フランス/パロ、レッドクレー、グランドスラム)は26日、男子シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク318位のM・クアメ(フランス)が同46位の
M・チリッチ(クロアチア)を7-6 (7-4), 6-2, 6-1のストレートで破り、四大大会初出場で初戦突破を果たした。
>>【動画】17歳クアメ 衝撃の四大大会デビュー!チリッチ撃破した1回戦のハイライト!<<>>大坂 なおみvsベキッチ 1ポイント速報<<>>【賞金】クアメ 全仏OP初戦突破でいくら獲得?ドローも公開中!<<フランスの新星として注目されている2009年生まれで17歳のクアメは、ワイルドカードを受け取り今大会で四大大会本戦初出場を果たした。
37歳で元世界ランク3位のチリッチとの顔合わせとなった1回戦の第1セット、クアメは第10ゲームで2本のセットポイントを凌ぐと、その後のタイブレークを制し先行する。
これで勢いに乗ったクアメは、第2セットと第3セットでチリッチに1度もブレークを与えず、リターンゲームでは2度ずつブレークに成功し、ストレート勝ちで四大大会デビュー戦を衝撃的な勝利で飾った。
フランス勢では39歳で元世界ランク6位の
G・モンフィス(フランス)が今季限りでの現役引退を表明しているが、新世代のエース候補としてクアメが彗星のごとく現れた。
勝利したクアメは2回戦で世界ランク71位の
A・バジェホ(パラグアイ)と対戦する。バジェホは1回戦で第20シードの
C・ノリー(イギリス)の途中棄権により2回戦に進んでいる。
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