男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は26日、シングルス3回戦が行われ、第1シードの
J・シナー(イタリア)が予選勝者で世界ランク169位のM・モラー(デンマーク)に6-2, 6-3のストレートで完勝し、2年ぶり3度目のベスト16進出を果たすとともに、「ATPマスターズ1000」でのマッチ連勝を24に伸ばした。これは1990年にATPツアーが創設されて以降、史上4番目の長さとなる。
>>【動画】シナー 完勝でマドリッドOP16強!勝利の瞬間!<<>>大坂 なおみvsサバレンカ 1ポイント速報<<>>【賞金】シナーら マドリッドOP16強でいくら獲得?ドローも公開中!<<24歳で世界ランク1位のシナーが同大会に出場するのは2年ぶり4度目。
現在、昨年10月のロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)からマスターズで4大会連続優勝を果たしているシナーだが、ムチュア・マドリッド・オープンではこれまでベスト8が最高成績と、思うような結果を残せていない。
今大会は初戦となった1回戦で予選勝者で世界ランク104位の
B・ボンズィ(フランス)を6-7 (6-8), 6-1, 6-4の逆転で破り、3回戦へ駒を進めた。
一方、22歳のモラーは2回戦で第32シードの
G・ディアロ(カナダ)を下しての勝ち上がり。
この日、シナーはシナーが素早い立ち上がりを見せ、第1セットは1−1から4ゲーム連取。第7ゲームでブレークバックを許したものの、すぐに3度目のブレークを奪い先行する。続く第2セットでは1度もブレークポイントを与えず安定してキープを重ね、第7ゲームでは相手のダブルフォルトでブレークに成功すると、そのままリードを守りきって勝利を収めた。
また、シナーはこれで「ATPマスターズ1000」でのマッチ連勝を24に伸ばした。これは1990年にATPツアーが創設されて以降、史上4番目の長さとなる。
オンコートインタビューでシナーは、「大事な場面で落ち着いて、しっかりサーブを打つことを意識した。それが今日の鍵だったと思う。リズムの少ない試合だったから、コンパクトにプレーすることを心がけた。次のラウンドがどうなるか楽しみ」
4回戦では第19シードの
C・ノリー(イギリス)と対戦する。ノリーは3回戦で世界ランク75位の
T・ティランテ(アルゼンチン)を下しての勝ち上がり。
テニス365ニュース編集者募集!!
■関連ニュース
・大坂 なおみ 世界トップとの“差”は?・錦織 圭は今後どうなる?課題と光・伊藤 あおい 復帰の道のり語る【前編】■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中・無料ドロー作成ツール・世界ランキング