高校テニスの日本一の座を争う大会、大正製薬リポビタン 第48回全国選抜高校テニス大会(福岡県、博多の森テニス競技場、オクゼン不動産テニスコート、砂入り人工芝)は25日、男子団体戦の決勝が行われ、関西(岡山)が四日市工(三重)を3-1で破り初優勝を果たすとともに、岡山県勢として同種目初制覇を成し遂げた。
>>【写真】関西が選抜初V!胴上げされる監督!<<>>第48回全国選抜高校テニス大会 男女団体戦・組合せ<<同大会は団体戦が21日から25日、個人戦が22日から26日にかけて行われる。
団体戦には男女各48校が出場。
個人戦は団体戦出場校の登録ナンバー1の選手、都道府県推薦選手、福岡県特別枠推薦選手によって争われ、優勝者は今年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)ジュニアの予選出場権を獲得できる。
この日行われた団体戦の決勝は、第1シードの四日市工と第2シードの関西による頂上決戦に。関西はシングルス1を落としたが、ダブルス1を取り1-1に追いつくと、シングルス2では三好碧生がファイナルセットで脚を痙攣しながらも、強打で押し込み気迫の逆転勝ち。
最後はダブルス2で住田涼成/ 丸山楓湊ペアが勝利を挙げ、関西が逆転勝ちで初優勝を飾った。また、岡山県勢が同種目で優勝するのは初の快挙となった。
【男子団体戦 決勝の結果】
関西(岡山)3-1 四日市工(三重)
S1 稗田光 3-6, 6-2, 2-6 小野倫太郎
D1 中川琉成/ 弘風音 7-5, 6-3 大越楓真/ 大西寛太郎
S2 三好碧生 3-6, 7-5, 6-4 片岡龍亮
D2 住田涼成/ 丸山楓湊 6-3, 6-2 近藤真弘/ 永井伶
S3 金子颯良 4-3打切 義基耀
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