テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は日本時間27日(現地26日)、女子ダブルス1回戦が行われ、第16シードの
穂積絵莉/
ウー・ファン シェン(台湾)組が
J・クリスティアン(ルーマニア)/
A・ポタポヴァ(オーストリア)組を6-3, 6-0のストレートで下し、初戦突破を果たした。
>>大坂 なおみvsベキッチ 1ポイント速報<<>>【賞金】穂積絵莉 全仏OP初戦突破でいくら獲得?<<32歳の穂積が同大会のダブルスに出場するのは5年連続9度目。2018年には
二宮真琴とのペアで準優勝を飾っている。
26歳のウーとのペアで臨んでいる今大会の1回戦、両ペアともにサービスゲームに苦戦する立ち上がりとなったが、第8ゲームで穂積とウーが3度目のブレークを果たして第1セットを先行する。
続く第2セットで穂積とウーは、アンフォーストエラーをわずか4本に抑える安定したプレーを披露。全てのリターンゲームでブレークに成功し、一気に6ゲームを連取して勝利を収めた。
試合後の会見で穂積は試合を振り返るとともに、「目標はグランドスラムで優勝すること」と語った。
「私がベースラインでしっかり打ち合って、パートナーにしっかり前で決めてもらうパターンが1番出していきたい形なんですけど、今日はそれが沢山できたというのが、このスコアで勝てた要因だったと思います」
「ただ、最初から最後まで今日はすごく緊張してたので、スコア的に見たらそんなに難しい試合ではなかった感じではあるんですけど、本当に最後のポイントまで気が抜けなくて。ちょっとでも気を抜いたら、消極的になってどんどん相手に攻められてしまうと思っていたので、勝利が決まるまでずっと気を引き締めていました」
「全体的な目標で言えば、グランドスラムで優勝することです。ですが今回、前哨戦まではそんなにいい成績を収められてないので、今の感じだとあまり自信はなくて。一戦一戦、1ポイント1ポイント、自分たちができるベストのパフォーマンスを出すことが重要だと思うので、あまり結果にとらわれず、自分たちらしいプレーを出していきたいと思っています」
勝利した穂積とウーは2回戦で、
K・ラヒモワ(ウズベキスタン)/ A・シスコバ(チェコ)組と
N・キチェノク(ウクライナ)/ 二宮組の勝者と対戦する。
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