女子テニスのムバダラ DC オープン(アメリカ/ワシントン、ハード、WTA500)は日本時間8月1日(現地7月31日)、ダブルス準決勝が行われ、
二宮真琴/
A・クレパック(スロベニア)組が第3シードの
J・チェン(インドネシア)/
ザン・シュアイ(中国)組を6-4, 5-7, [10-7]のフルセットで破り、決勝進出を果たした。これにより、二宮は約1年ぶり10度目のダブルスツアータイトル獲得に王手をかけた。
>>錦織 圭 ナショナルバンクOP予選1回戦 1ポイント速報<<>>大坂 なおみ 準決勝 1ポイント速報<<>>【賞金】大坂 なおみ ムバダラ DC オープン4強でいくら獲得?ドローも公開中!<<32歳でダブルス世界ランク83位の二宮が同大会のダブルスに出場するのは2年ぶり3度目。最高成績は2023年のベスト8となっていた。
今大会に二宮は40歳でダブルス世界ランク89位のクレパックとのペアで出場し、1回戦でC・アンサリ(アメリカ)/ L・マ(アメリカ)組、準々決勝で第1シードの
S・エラーニ(イタリア)/
N・メリカー(アメリカ)組を下して準決勝に駒を進めた。
一方、チェンとザンは準々決勝で
加藤未唯/
G・オルモス(メキシコ)組を下しての勝ち上がり。
迎えた準決勝の第1セット、二宮とクレパックは2度のブレークに成功し第1セットを先取するが、第2セットではサービスゲームでリズムを掴めず、3度のブレークを許して1セットオールに追いつかれる。それでも10ポイントマッチのタイブレークで争われるファイナルセットでは再び主導権を握り、これを制して1時間32分に及ぶ熱戦の末に勝利した。
二宮がツアー大会のダブルスで決勝に進出するのは優勝を飾った昨年7月のライブスポーツ プラハ オープン 2026(チェコ/プラハ、ハード、WTA250)以来約1年ぶりとなり、10度目のタイトル獲得へあと1勝に迫った。
勝利した二宮とクレパックは決勝で第2シードの
E・ラウトリフ(ニュージーランド)/
A・スーチャディ(インドネシア)組と対戦する。同ペアは準決勝でタン・チェンフェイ(中国)/
シュ・イーファン(中国)組を下しての勝ち上がり。
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