男子テニスのシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は日本時間23日(現地22日)、シングルス準決勝が行われ、第17シードの
F・ティアフォー(アメリカ)と第21シードの
A・フィス(フランス)がそれぞれ勝利し決勝進出を果たした。これにより、今大会の決勝はATPマスターズ1000史上初の黒人対決となることが決まった。
>>【賞金】ティアフォー、フィスら シンシナティOP決勝進出でいくら獲得?ドローも公開中!<<>>錦織 圭 全米OP予選1回戦 1ポイント速報<<世界ランク1位の
J・シナー(イタリア)、同2位の
C・アルカラス(スペイン)不在となった今大会では、第3シードの
N・ジョコビッチ(セルビア)がまさかの初戦敗退。さらに、第1シードの
A・ズベレフ(ドイツ)と第2シードの
F・オジェ アリアシム(カナダ)も4回戦で姿を消すなど、上位シードの敗退が相次いだ。
この日行われた準決勝では、ティアフォーが第27シードの
B・ナカシマ(アメリカ)、フィスが第7シードの
F・コボッリ(イタリア)を破り決勝進出を果たした。
28歳で世界ランク23位のティアフォーと22歳で同21位のフィスは2025年のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)の3回戦で1度対戦しており、この時はフィスが勝利している。
両選手ともにATPマスターズ1000での優勝経験はないため、ATPマスターズ1000史上初の黒人対決となる歴史的な決勝で、新たなATPマスターズ1000王者が誕生することになる。
【準決勝の結果】※ドロー順、[]はシード順
[21]フィス 6-3, 6-4 [7]コボッリ
[17]ティアフォー 7-5, 6-3 [27]ナカシマ
【決勝の組合せ】
[21]フィス vs [17]ティアフォー
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