女子テニスのチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、WTA1000)は2日、シングルス2回戦が行われ、第12シードの
大坂なおみが世界ランク68位の
M・ティモフェーワ(ウズベキスタン)を6-3, 3-6, 6-3のフルセットの熱戦の末に下し初戦突破を果たすとともに、2年ぶり4度目の3回戦進出を決めた。試合後、大坂は「少し感覚を取り戻すのが難しかったです」と語った。
>>【動画】大坂なおみ 熱戦制し初戦突破、勝利の瞬間!<<>>大坂なおみvsベイレク 1ポイント速報<<>>大坂 なおみ、ルバキナら チャイナOP組合せ<<28歳で世界ランク17位の大坂は今大会が先月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以来、約1ヵ月ぶりの実戦となった。
大坂が同大会に出場するのは3年連続6度目。2019年に優勝を飾っている。
今大会はシード勢が1回戦免除のため、大坂は2回戦が初戦となった。
22歳のティモフェーワとの顔合わせとなった2回戦、大坂は幸先良く第1セットを奪うも、第2セットでは先にブレークに成功しながら第3ゲームから一気に5ゲームを連取され逆転されると、そのままこのセットを落とし1セットオールに追いつかれる。
それでもファイナルセット、大坂は序盤から5ゲーム連取に成功しリードを広げると、粘る相手を振り切り2時間4分で3回戦進出を果たした。
やや苦戦を強いられた大坂は、その後のオンコートインタビューで「間違いなくとても厳しい試合でした。ニューヨーク(全米オープン)以来の試合だったので少し感覚を取り戻すのが難しかったですが、彼女(ティモフェーワ)は素晴らしい選手ですし、かなり良い試合ができたと思います」と試合を振り返った。
勝利した大坂は3回戦で第20シードの
S・ベイレク(チェコ)と対戦する。ベイレクは2回戦で予選勝者で世界ランク140位のM・イングリス(オーストラリア)を下しての勝ち上がり。
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