男子テニスのムバダラ DC オープン(アメリカ/ワシントン、ハード、ATP500)は日本時間8月1日(現地7月31日)、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク24位の
R・ホダル(スペイン)が第4シードの
L・ムセッティ(イタリア)を1-6, 6-1, 6-4の逆転で下し、ベスト4に進出。この結果、次週更新される世界ランキングで初のトップ20入りすることが決まった。
>>【動画】19歳ホダル 4強でTOP20入り決定、ムセッティ撃破の瞬間!<<>>錦織 圭vsジェン 1ポイント速報<<>>大坂 なおみvsイーラ 1ポイント速報<<>>【賞金】ホダル ムバダラ DC オープン4強でいくら獲得?ドローも公開中!<<19歳で今季急成長中の新鋭ホダルが同大会に出場するのは初。1回戦で第8シードの
A・フィス(フランス)、2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク721位の
錦織圭を下し、準々決勝へ駒を進めた。
24歳で世界ランク15位のムセッティとの顔合わせとなったこの日、ホダルは1ゲームしか奪えず第1セットを落としたものの、第2セット以降は立て直しに成功。1度もブレークポイントを与えず、リターンゲームでは4度のブレークを果たして逆転勝ちを収めた。
試合後のオンコートインタビューでホダルは、「とてもいい気分。練習や試合で積み重ねてきた努力が報われている。常にベストを尽くそうとしているし、まだ学ぶべきことはたくさんある。これからも努力を続けたい」と語った。
ホダルはこれで、ツアー大会では今季3度目の準決勝進出を達成。ハッサン2世グランプリ(モロッコ/マラケシュ、レッドクレー、ATP250)でツアー初優勝を飾ったほか、バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)でベスト4、ムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)、BNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)ではベスト8進出を果たした。
また、昨年8月には世界ランク540位だったホダルは、この勝利で次週更新の世界ランキングで初のトップ20入りが確定。飛躍のシーズンを象徴する結果となった。
準決勝では世界ランク30位の
A・タビロ(チリ)と対戦する。タビロは準々決勝で第2シードの
B・シェルトン(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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