国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

アルカラス「夢が叶った瞬間」

カルロス・アルカラス
優勝を果たしたアルカラス
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は1日、男子シングルス決勝が行われ、第1シードのC・アルカラス(スペイン)が第4シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を2-6, 6-2, 6-3, 7-5の逆転で破り同大会初優勝を飾るとともに、四大大会では7度目のタイトルを獲得。さらに、史上最年少での生涯グランドスラム(四大大会全制覇)を達成した。試合後の会見では「夢が叶った瞬間だ」と語った。

>>【動画】アルカラス 全豪OP初V!史上最年少で生涯グランドスラム達成の瞬間!<<

>>【賞金】アルカラス、ジョコビッチ 全豪OP決勝進出でいくら獲得?ドローも公開中!<<

>>テニス365 運営メンバー募集中!<<

22歳で世界ランク1位のアルカラスが同大会に出場するのは3年連続5度目。最高成績は2024年と昨年のベスト8となっていた。

今大会は1回戦で世界ランク81位のA・ウォルトン(オーストラリア)、2回戦で同102位のY・ハンフマン(ドイツ)、3回戦で第32シードのC・ムーテ(フランス)、4回戦で第19シードのT・ポール(アメリカ)、準々決勝で第6シードのA・デ ミノー(オーストラリア)、準決勝で第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)を下し決勝に駒を進めた。

38歳で世界ランク4位のジョコビッチとの顔合わせとなった決勝戦、アルカラスは2度のブレークを許して第1セットを先行されるも、第2・第3セットを立て続けに奪い勝利に王手をかけた。

第4セットは互いに譲らずゲーム6-5となるが、第12ゲームでアルカラスが優勝を決めるブレークに成功。3時間2分でタイトルを獲得した。

アルカラスはこれで全豪オープン初優勝を果たし、四大大会では通算7度目のタイトルを獲得。これにより、史上9人目となる生涯グランドスラムを達成した。

なお、22歳272日での達成は、1938年に当時22歳363日で記録を打ち立てたD・バッジ(アメリカ)を抜き、史上最年少記録となった。

試合後の会見でアルカラスは「素晴らしい気分。生涯グランドスラムを達成することは、ずっと念頭に置いていたことだった。オーストラリアに来るたびに、この大会に向けてプレシーズンを過ごし、できる限りの努力をし、万全の準備を整えて臨み、トロフィーを勝ち取ることを目指してきた。過去数年は思うような結果が出せなかったが、自分を追い込んで成長し、ついに今年この舞台に立てたことを心から嬉しく思う」とコメント。

「毎年オーストラリアに来るたびに優勝トロフィーを手にしたいと思っていた。でも叶わなかった。準々決勝を超えることができなかった。今年こそはもっと欲張って、トロフィーを獲るという野心を持ち、精神的に強くなって周囲の声を一切聞かないようにした。そしてこの大会で良いテニスができたことは、僕にとって本当に大きな意味を持つ。まさに夢が叶った瞬間だ」

また、ジョコビッチについては以下のように称賛の言葉を贈った。

「彼(ジョコビッチ)の行動は感動的だ。すべてのアスリートにとって刺激になる。テニス選手だけでなく、あらゆるアスリート、そして僕自身にも影響を与えている。彼が再びグランドスラム決勝を戦うために、肉体と精神、人生を捧げている姿は『もうグランドスラム決勝には進めない』『ヤニック(・シナー)や俺には勝てない』と言う声に逆らってきた。そして彼は現れ、素晴らしいテニスで準決勝でヤニックを破り、ここ決勝でもまた素晴らしいテニスを見せた。彼の成し遂げていることは信じがたいよ」

また、今季残りの四大大会についても語った。

「大きな挑戦になるだろうね。ただ1つずつ取り組みたい。今の次の目標はローラン・ギャロスだ。あの大会には素晴らしい思い出がある。毎回特別な気持ちになる。無理に結果を出そうとプレッシャーをかけるのは避けたいな」

アルカラスは全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)を20224年・2025年と連覇中。今年は大会3連覇がかかる一戦となる。

■関連ニュース

・錦織 圭のライバル 元世界3位が引退へ
・大坂 なおみ インタビューで粋な計らい
・日本vsオーストリア 日程と会場決定

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2026年2月2日8時35分)

その他のニュース

2月12日

坂本怜 2週連続で8強入り (11時02分)

シフィオンテクら 8強出揃う (10時49分)

【1ポイント速報】坂本怜vsシンクレア (9時06分)

ジョコ 疲労で次戦欠場、復帰は3月 (9時00分)

2月11日

大規模Jr決勝大会、各世代王者が決定 (22時04分)

ワウリンカ 17歳に快勝し初戦突破 (21時07分)

田畑遼 CH大会複デビュー戦は黒星 (18時36分)

背面スーパーショット炸裂 (17時22分)

ナダル断言「彼は有望株ではない」  (16時01分)

フェデラー 殿堂入り式典でプレーへ (14時36分)

内山靖崇 ストレート負けで8強ならず (12時25分)

松岡隼 逆転勝ちで今季初8強へ (11時57分)

【1ポイント速報】内山靖崇ら 日本勢2回戦 (8時57分)

チリッチ600勝達成、母国最多を更新 (7時52分)

島袋将 逆転負けで初戦敗退 (6時41分)

2月10日

日本はなぜ負けたのか、采配に差 (19時46分)

錦織圭 次戦は15日開幕の予選 (18時04分)

ダニエル太郎 ストレート負けで初戦敗退 (16時15分)

【1ポイント速報】坂本怜ら 日本勢1回戦 (13時49分)

坂本怜 圧勝で日本勢対決制す (13時47分)

内山靖崇 ヒューイット息子下し初戦突破 (12時54分)

22歳のビッグサーバーがコーチと別れ (10時25分)

5ヵ月ぶり白星 元世界4位が復帰 (9時36分)

セリーナ復帰説再燃 月末に出場可能へ (8時30分)

ボール不満「本当に丸い?」メド敗退 (7時45分)

2月9日

松岡隼 CH大会で今季初の初戦突破 (21時25分)

41歳大ベテラン 28ヵ月ぶりツアー白星 (20時18分)

西岡良仁ら 日本勢TOP3が揃って後退 (17時49分)

錦織圭 出場なしも順位上昇 (16時53分)

20歳イーラ 再びフィリピン史を更新 (15時54分)

島袋将 トミック下しツアー本戦へ (15時34分)

フェデラー、スーパーボウル観戦 (14時44分)

大坂なおみ 世界15位へ後退 (13時20分)

観客煽りで一触即発 選手言い合いに (12時21分)

インドが歴史的勝利でデ杯躍進 (10時39分)

デビス杯予選1回戦結果一覧 日本は敗退 (9時23分)

ラオニッチ超え カナダ人男子最多V (8時25分)

内島萌夏 予選突破も逆転負け (7時30分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!