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マレーら 今季引退の13選手一覧

マレー
マレー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニス界では今季、A・マレー(イギリス)、R・ナダル(スペイン)、D・ティーム(オーストリア)ら多くの選手が現役を引退。ここでは今季引退した主な選手を一覧で紹介する。

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1. マレー
マレーは41週間にわたり世界ランク1位に君臨し、3度のグランドスラムタイトルを獲得。シングルスで739勝を挙げるという素晴らしいキャリアを築いた。オリンピックでは2大会連続でシングルスの金メダルを獲得する偉業を成し遂げている。そして今年行われたパリオリンピック(フランス/パリ、レッドクレー)で現役生活に別れを告げた。

2. S・ジョンソン(アメリカ)
ジョンソンは、ツアーで4つのシングルスタイトルを獲得し、2016年には自己最高の世界ランク21位に到達した。同年にはJ・ソック(アメリカ)とペアを組み、リオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)で銅メダルを獲得。2014年から2018年まで、世界ランキングトップ50の常連として名を連ね、どんな相手に対しても簡単には負けない存在となった。ジョンソンは今年のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)で友人や家族の前で引退した。

3. I・カルロビッチ(クロアチア)
カルロビッチは、歴代エース数ランキングで2位に位置し、13,728本のエースを記録。シングルスで8度のツアー優勝を果たし、2008年にはキャリア最高の世界ランク14位に到達した。2003年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)では、ディフェンディングチャンピオンだったL・ヒューイット(オーストラリア)を破り、ベスト8進出を果たしている。

4. J・ソウサ(ポルトガル)
ソウサは長年ポルトガルのエースとして活躍。2013年にポルトガル人として初のATPツアー制覇を成し遂げると、キャリアで通算4つのタイトルを獲得。4月のミレニアム・エストリル・オープン(ポルトガル/エストリル、レッドクレー、ATP250)を最後に現役を引退した。

5. J・ミルマン(オーストラリア)
ミルマンは1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で現役を引退。キャリアでは怪我に苦しみながらも、プロ転向から約15年の月日を経て2020年11月のアスタナ・オープン(カザフスタン/ヌルスルタン、ハード、ATP250)で悲願のツアー初優勝を成し遂げた。2018年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)準々決勝では、R・フェデラー(スイス)を破る番狂わせを起こしている。

6. F・デルボニス(アルゼンチン)
デルボニスは、左利きのプレースタイルと独特なサーブのモーションでファンの注目を集めた。2度のツアータイトルを獲得し、2016年には世界ランキングでキャリア最高の33位に到達している。

7. R・ハリソン(アメリカ)
ハリソンはシングルスで世界ランク40位、ダブルスでは最高16位を記録した。2017年のメンフィス・オープン(アメリカ/メンフィス、ハード)でシングルスのツアータイトルを獲得し、M・ヴィーナス(ニュージーランド)と組んで全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)のダブルスタイトルも手にした。

8. ナダル
ツアー通算92個のタイトルを持つ38歳のナダルは四大大会の1つである全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で14度の優勝を誇るなど、「赤土の王者」として世界ランク1位に君臨。四大大会では通算22勝をあげている。

9. ティーム
ティームはツアー17勝をあげており、2020年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)ではA・ズベレフ(ドイツ)を下し四大大会制覇を成し遂げた。世界ランキングでは最高3位を記録している。

10. W・クールホフ(オランダ)
ダブルスの元世界ランク1位のクールホフは、6回のATPマスターズ1000タイトルを獲得している。2023年にはウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)のダブルスでタイトルを獲得した。

11. P・クエバス(ウルグアイ)
クエバスは、6つのシングルスのタイトルに加え、9つのダブルスタイトルを手にしており、その中には2008年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)、2015年のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)、2017年のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)のダブルスタイトルも含まれている。

12. F・クライノビッチ(セルビア)
クライノビッチは、世界ランク26位に到達し、5度ATPツアーの決勝に進出。2017年のロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATPマスターズ)でも準優勝を飾っている。

13. D・ヤング(アメリカ)
ヤングはジュニア時代に四大大会ジュニアのシングルスで2度、ダブルスで1度の優勝を飾っており、ジュニア世界ランク1位も記録。プロとしてはツアータイトルこそ獲得できなかったものの、シングルスで世界ランク38位、ダブルスでは世界ランク43位を記録している。キャリア最後の大会となった全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)では混合ダブルスで準優勝を飾った。


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(2024年12月9日17時22分)

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