男子テニスのロレックス・上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)は6日、世界ランク218位の西岡良仁と予選第17シードのD・スブルチナ(チェコ)のシングルス予選決勝が行われたが、西岡が第1セット2-5となった時点で腰の負傷により棄権を表明。これにより、思わぬ形でスブルチナが本戦入りを決めた。
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2試合に勝利すると、7日に開幕する本戦への出場権が手に入るこの予選。
31歳の西岡が同大会に出場するのは予選を含め4年連続6度目。昨年の3回戦進出が最高成績となっている。
その西岡は、木下グループ ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス2026(日本/東京、ハード、ATP500)で約7ヵ月ぶりにツアー復帰を果たしたが、予選1回戦でS・チチパス(ギリシャ)に敗れた。
それでも今大会は予選1回戦で予選第11シードのA・シェフチェンコ(カザフスタン)を下し、約9ヵ月ぶりとなる白星を挙げ、本戦入りへ王手をかけた。
しかし、24歳で世界ランク126位のスブルチナとの顔合わせとなった予選決勝戦、第1セットの第4ゲームでブレークを許した西岡は、自身から2-5となった時点で腰の負傷により棄権を表明。これにより、思わぬ形でスブルチナが本戦入りを決めた。
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