世界1位 逆転負けでまさかの初戦敗退

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ルバキナ
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女子テニスのチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、WTA1000)は3日、シングルス2回戦が行われ、第1シードのE・ルバキナ(カザフスタン)は世界ランク118位のA・チャラエワ(アルメニア)に6-3, 4-6, 3-6の逆転で敗れ、まさかの初戦敗退となった。

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27歳で世界ランク1位のルバキナが同大会に出場するのは2年連続3度目。最高成績は2023年のベスト4となっている。

ルバキナは先月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で初優勝を飾り、初めて世界ランク1位の座に就いた。

全米オープン後、世界ランク1位として迎える最初の大会となった今大会はシード勢が1回戦免除のため2回戦が初戦となった。

24歳のチャラエワとの顔合わせとなった2回戦の第1セット、ルバキナは2度のブレークを許したが、リターンゲームでは3度のブレークを奪い先行する。

しかし第2セット、ルバキナはファーストサービス時のポイント獲得率が43パーセントに留まり2度のブレークを許して1セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセット、ルバキナは第6ゲームで痛恨のブレークを奪われると、その後ブレークバックを果たせず、世界1位として臨んだ最初の試合でまさかの逆転負けを喫した。

女子テニス協会のWTAは公式サイトにルバキナのコメントを掲載している。

「今日は本当に厳しい1日だった。全米オープンで優勝してから忙しい日々が続き、睡眠や回復の時間がほとんど取れなかった。アリーナ(チャラエワ)を祝福したい。彼女は素晴らしいプレーをした。試合終盤には少し足に違和感を感じていた。少し休養を取り、今後の数週間どうするか考えたいと思う」

勝利したチャラエワは3回戦で世界ランク129位のS・カルタル(イギリス)と対戦する。カルタルは2回戦で第31シードのワン・シンユ(中国)を下しての勝ち上がり。


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