ジョコ 逆転勝ち、31連勝で8強

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ジョコビッチ
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男子テニスのチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、ATP500)は2日、シングルス2回戦が行われ、第6シードのN・ジョコビッチ(セルビア)がワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク104位のブ・ユンチャオケテ(中国)を4-6, 7-6 (7-2), 6-2の激闘の末に逆転で下し11年ぶり7度目のベスト8進出を果たすとともに、同大会での連勝記録を31に伸ばした。

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39歳で世界ランク11位のジョコビッチが同大会に出場するのは11年ぶり7度目。過去6度の出場では全て優勝を飾っている。

今大会は1回戦で世界ランク49位のN・ボルジェス(ポルトガル)を下し2回戦に駒を進めた。

24歳のブとの顔合わせとなった2回戦の第1セット、ジョコビッチは第7ゲームでブレークを許し先行される。

続く第2セット、ジョコビッチは第4ゲームで先にブレークに成功したが、直後の第5ゲームでブレークバックを許す。それでもそのまま突入したタイブレークをジョコビッチはものにし1セットオールに追いつく。

そしてファイナルセット、ジョコビッチは第1ゲームでブレークに成功し勢いに乗ると、第3ゲームで2度目のブレークを奪いリードを広げ、2時間52分で8強入りを決めるとともに同大会でのマッチ成績を31勝0敗とした。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにジョコビッチのコメントを掲載している。

「良いプレーをする必要があったし、重要な場面で良いサーブを打たなければならなかった」

「彼(ブ)はベースラインからのラリーでショートスライスを混ぜたり、中に入ったりと、巧みに変化をつけてきた。彼の好プレーを称えるべきだ。雰囲気も最高だった。3時間もの間スタジアムは満員で、本当に素晴らしい試合に参加でき光栄だ」

勝利したジョコビッチは準々決勝で第1シードのA・ズベレフ(ドイツ)とワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク250位のシャン・ジュンチェン(中国)の勝者と対戦する。


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