テニスの第20回アジア競技大会(日本/愛知、ハード)は1日、男子シングルス準々決勝が行われ、第8シードの松岡隼が第2シードのA・シェフチェンコ(カザフスタン)を3-6, 6-2, 6-0の逆転で下しベスト4進出を果たすとともに、銅メダル以上の獲得を確定させた。
>>松岡隼vsウー 1ポイント速報<<
同大会のテニス競技は名古屋市東山公園テニスセンターで男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの全5種目が行われる。
なお、シングルスの優勝者には2028年のロサンゼルスオリンピック(アメリカ/ロサンゼルス、ハード)の出場権が与えられる。
21歳で世界ランク243位の松岡は今大会、初戦の2回戦で世界ランク2083位のK・トンプソン(香港)、3回戦で第10シードのシュウ・ユー ショウ(台湾)を下し準々決勝に駒を進めた。
25歳で世界ランク109位のシェフチェンコとの顔合わせとなった準々決勝の第1セット、松岡は第4ゲームでブレークを許し、そのまま先行される。
それでも第2セット、松岡は2度のブレークに成功すると、自身のサービスゲームは全てキープし1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセット、松岡はファーストサービス時のポイント獲得率で100パーセントを記録し相手にブレークを許さず、リターンゲームでは3度のブレークを奪い相手に1ゲームも与えず勝負を決めた。
勝利した松岡は準決勝で第3シードのウー・イービン(中国)と対戦する。ウーは準々決勝で第7シードのS・ナガル(インド)を下しての勝ち上がり。
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