テニスの第20回アジア競技大会(日本/愛知、ハード)は29日、男子シングルス2回戦が行われ、第13シードの綿貫陽介がA・フェアズ(イエメン)に6-0, 6-0のストレートで圧勝し、初戦突破を果たした。
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同大会のテニス競技は名古屋市東山公園テニスセンターで男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの全5種目が行われる。
なお、シングルスの優勝者には2028年のロサンゼルスオリンピック(アメリカ/ロサンゼルス、ハード)の出場権が与えられる。
28歳で世界ランク402位の綿貫は、2023年に行われた第19回大会で決勝に進出したが、第1シードのジャン・ジジェン(中国)に敗れ、銀メダル獲得となった。
今大会、綿貫は1回戦が免除のため、2回戦から登場した。
17歳のフェアズとの顔合わせとなったこの日、綿貫は終始主導権を握り、怒涛の12ゲーム連取で圧勝した。
勝利した綿貫は3回戦で、第1シードのウォン・コールマン(香港)とA・ザイド(ヨルダン)の勝者と対戦する。
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