男子テニスのロレックス・上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)は6日、シングルス予選決勝が行われ、予選第21シードの坂本怜が予選第3シードのK・ジャケ(フランス)を7-6 (8-6), 4-6, 7-6 (10-8)のフルセットの激闘の末に破り、2年連続2度目の本戦入りを決めた。
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2試合に勝利すると、7日に開幕する本戦への出場権が手に入るこの予選。
20歳で世界ランク137位の坂本が同大会に出場するのは2年連続2度目。昨年は予選を突破したしたが、本戦1回戦で敗れた。
今大会は予選1回戦で世界ランク1088位のホン・ソンチャン(韓国)をストレートで破り、本戦入りへ王手をかけた。
一方、25歳で世界ランク76位のジャケは、先月の杭州オープン(中国/杭州、ハード、ATP250)で4強入りを果たすと、続く木下グループ ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス2026(日本/東京、ハード、ATP500)でもベスト8に進出。
好調を維持したまま迎えた今大会は予選1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク803位のジャン・ティエンフイ(中国)を下しての勝ち上がり。
迎えた予選決勝、坂本はタイブレークを制し第1セットを先取するが、第2セットでは第7ゲームでブレークを奪われ、1セットオールに追いつかれる。
そして迎えたファイナルセット、坂本は相手のマッチポイントを3度しのいだ末にタイブレークをものにし、2時間46分に及んだ激闘を制した。
なお、勝利した坂本は本戦1回戦で世界ランク90位のM・トランジェリティ(アルゼンチン)と対戦する。
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