男子テニスのチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、ATP500)は5日、第3シードのD・メドベージェフと第6シードのN・ジョコビッチ(セルビア)のシングルス準決勝が行われたが、メドベージェフは5-7, 3-5の場面で失格となり準決勝敗退となった。
>>【動画】衝撃の結末!メドベージェフが失格となった場面<<
>>大坂 なおみvsムチョバ 1ポイント速報<<
30歳で世界ランク5位のメドベージェフが同大会に出場するのは4年連続4度目。最高成績は2023年の準優勝となっている。
今大会は1回戦で予選勝者のP・カレノ=ブスタ(スペイン)、2回戦でJ・シュトルフ(ドイツ)、準々決勝でF・セルンドロ(アルゼンチン)を下し4強入りした。
39歳で世界ランク11位のジョコビッチとの顔合わせとなった準決勝、メドベージェフは第1セットを79分の激闘の末に落とすと、第2セットでも1ブレークダウンとなり、ゲームカウント3-5で相手のサービング・フォー・ザ・マッチを迎える。
するとこのゲームの2ポイント目で思わぬ事態が発生。メドベージェフが壁に当たり跳ね返ったボールを反射的に打ち返すと、これが観客に直撃。プレーは一時中断され、協議の結果メドベージェフは危険行為により失格となり、予想だにしないまさかの結末で試合は終了した。
失格となったメドベージェフは規定により、今大会のベスト4入りで得た200ポイントのランキングポイントと、賞金219,295ドル(約3,500万円)を没収される見込みとなっている。
一方、ジョコビッチは決勝で第5シードのA・デ ミノー(オーストラリア)と対戦する。デ ミノーは準決勝で世界ランク34位のH・フルカチュ(ポーランド)の途中棄権により決勝に進んでいる。
テニス365ニュース編集者募集!!
・錦織 圭 引退特集 インタビュー特設ページ
・錦織 圭 一番の思い出は?
・錦織 圭 BIG4と同時代「いなかったら…」
・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
・2026年 テニス国際大会 年間スケジュール


