男子テニスのケーリー・テニス・クラシック(アメリカ/ケーリー、ハード、ATPチャレンジャー)は3日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク294位の綿貫陽介が同414位のJ・ケネディ(アメリカ)に6-1, 6-4のストレートで快勝し、チャレンジャー大会で約8ヵ月ぶりのベスト4進出を果たした。
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28歳の綿貫は今季、途中棄権を含めマッチ3勝8敗と思うような結果を残せずにいた。
それでも今大会は1回戦で世界ランク263位のA・イラガン(アメリカ)、2回戦で同345位のウー・トンリン(台湾)を下し、8強入りを決めた。
18歳のケネディとの顔合わせとなった準々決勝、綿貫は11本のサービスエースを決め、ファーストサービス時には79パーセントの確率でポイントを獲得。第2セットで1度ブレークを許したものの、リターンゲームでは4度のブレークに成功し、1時間14分で快勝した。
この勝利により、綿貫はチャレンジャー大会で昨年11月の兵庫ノアチャレンジャー(日本/兵庫、室内ハード、ATPチャレンジャー)以来、約8ヵ月ぶりのベスト4進出を果たした。
勝利した綿貫は準決勝で、世界ランク325位のB・シック(アメリカ)と予選勝者で同407位のフレンド・ジェイディランハラの勝者と対戦する。
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