同胞との熱戦制し2年ぶり16強

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ガウフ
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テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は3日、女子シングルス3回戦が行われ、第7シードのC・ガウフ(アメリカ)が世界ランク146位のC・リウ(アメリカ)を6-3, 6-7 (5-7), 6-2のフルセットで下し、2年ぶり4度目のベスト16進出を果たした。

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22歳で世界ランク7位のガウフが同大会に出場するのは6年連続7度目。最高成績は3度のベスト16となっている。

今大会は1回戦で世界ランク78位のT・コルパチュ(ドイツ)、2回戦で同56位のS・シエラ(アルゼンチン)を下し、3回戦へ駒を進めた。

26歳のリウとのアメリカ勢対決となった3回戦。ガウフは2度のブレークに成功して第1セットを先取し、続く第2セットでも5−4とリードを奪う。しかし3本のマッチポイントを逃すと、その後のタイブレークも落とし、1セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセット、2度のブレークに成功したガウフはサービスゲームを危なげなくキープし、フルセットの熱戦を制した。

勝利したガウフは4回戦で第11シードのB・ベンチッチ(スイス)と対戦する。ベンチッチは3回戦で第19シードのA・カリンスカヤを下しての勝ち上がり。

試合後、ガウフはウィンブルドンで初のベスト8入りを果たすことは「大きな成果になるでしょう」と語り、ここまで2度の接戦を勝ち抜いた経験が大会後半戦に生きると話した。

「まだ自分のベストのテニスではないと思っている。今日は前の試合ほどサーブも良くなかったけど、必要な場面ではしっかりキープできた。ここ数試合を戦って自信は深まっている。ここまで対戦した2人はいずれもレベルが高く、芝で非常に強い選手で、それはベリンダ(ベンチッチ)も同じ。芝を得意としているので、間違いなく厳しい試合になる」


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(2026年7月4日8時54分)
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