テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は3日、女子シングルス3回戦が行われ、第14シードの大坂なおみが世界ランク65位のD・カサトキナ(オーストラリア)に6-1, 6-3のストレートで快勝し初のベスト16進出を果たした。試合後、大坂は「自信を持ってプレーできました」「もっと先へ進めればと思っています」と語った。
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28歳で世界ランク14位の大坂が同大会に出場するのは3年連続6度目。過去3度の3回戦進出が最高成績となっていた。
今大会は1回戦で世界ランク80位のE・ジャクモ(フランス)、2回戦で予選勝者で同225位のA・ガサノバを下し、3回戦へ駒を進めた。
29歳のカサトキナとの顔合わせとなった3回戦、大坂はファーストサービス時に81パーセントの確率でポイントを獲得し相手のブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは5度のブレークを奪い、1時間5分の快勝で初の16強入りを決めた。
試合後のオンコートインタビューで大坂は喜びを語った。
「本当に嬉しいです。キャリアでこのコート(No.1コート)では一度も勝ったことがなかったので、ここで素晴らしい思い出を作れて本当に良かったですし、応援してくださった皆さんに感謝しています。ここでプレーできたことは私にとって大きな名誉です。ありがとうございます」
「今日は間違いなく調子が良かったです。ここ2週間ほど芝コートで多くの試合をこなしてきたので、自信を持ってプレーできました。彼女(カサトキナ)も素晴らしいプレーをしていましたし、今日のこの結果には本当に満足しています」
「1日ごとに、1ポイント1ポイントを大切に戦っていこうと思っています」
「(チームに向け)ここに来てくれてありがとうございます。本当に楽しんでプレーできましたし、もっと先へ進めればと思っています。見てくださった皆さん、ありがとうございました」
勝利した大坂は4回戦で第1シードで世界ランク1位のA・サバレンカと同31位のJ・オスタペンコ(ラトビア)のどちらかと対戦する。
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