テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は30日、女子シングルス1回戦が行われ、第3シードのI・シフィオンテク(ポーランド)が世界ランク79位のT・タウンゼント(アメリカ)を6-1, 2-6, 6-3のフルセットで下し、6年連続6度目の初戦突破を果たした。
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25歳で世界ランク3位のシフィオンテクが同大会に出場するのは6年連続7度目。昨年は決勝でA・アニシモワ(アメリカ)に6-0, 6-0のストレートで完勝し、初優勝を飾った。
30歳のタウンゼントとの顔合わせとなったこの日、第1セットは6ゲーム連取で先行したシフィオンテクだったが、続く第2セットではサービスゲームでリズムを掴めず、2度のブレークを許して1セットオールに追いつかれる。
迎えたファイナルセットでシフォンテクは、立ち上がりから4度のブレークポイントを握られるも全てしのぎ、9度に及ぶデュースの末にキープを果たすと、自身は1度目のチャンスを活かして第6ゲームでブレークに成功。直後のサービスゲームを落としたものの、攻めの姿勢を貫き、第8ゲームで再びブレークを奪って最後はサービスエースで試合を締め括った。
試合後、タウンゼントと握手を交わしたシフィオンテクは、ベンチに戻ると安堵したように目に涙を浮かべた。
勝利したシフィオンテクは2回戦で世界ランク73位のKa・プリスコバ(チェコ)と対戦する。プリスコバは1回戦で同54位のT・バレントバ(チェコ)を下しての勝ち上がり。
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