テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は日本時間30日(現地29日)、男子シングルス1回戦が行われ、第7シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク102位のウー・イービン(中国)を6-4, 5-7, 6-4, 6-4の接戦の末に下し、21大会連続21度目の初戦突破を果たした。
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39歳で世界ランク8位のジョコビッチが同大会に出場するのは、2005年から開催中止となった2020年を除き21大会連続21度目。過去7度の優勝を誇る。
元世界ランク1位のR・フェデラー(スイス)に並ぶ8度目のウィンブルドン男子シングルス制覇と、男女を通じて歴代単独最多となる25度目の四大大会優勝を狙うジョコビッチは、今大会の初戦で26歳のウーと顔を合わせた。
この試合、ジョコビッチはウーに54本のウィナーを決められるなどしやや苦戦。それでも、第2セットこそこの試合唯一のブレークをウーに許し落としたが、その他のセットでは各セット1度ずつブレークに成功し、高い集中力でサービスキープを重ね、3時間12分で接戦をものにした。
勝利したジョコビッチは2回戦で世界ランク87位のS・チチパス(ギリシャ)と対戦する。チチパスは1回戦で予選勝者で同118位のH・ガストン(フランス)を下しての勝ち上がり。
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