上地結衣 宿敵に屈し全仏OP準決勝敗退

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上地結衣
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車いすテニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は5日、女子シングルス準決勝が行われ、第1シードの上地結衣は第4シードのD・デフロート(オランダ)に4-6, 2-6のストレートで敗れ準決勝敗退となり、決勝進出を逃した。

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32歳の上地が同大会に出場するのは13年連続14度目。昨年を含め過去5度のタイトルを獲得している。

今大会は1回戦で世界ランク11位のJ・グリフィン(オランダ)、準々決勝でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同17位のP・デルレード(フランス)を下し4強入りした。

準決勝は過去68度顔を合わせており、上地から20勝48敗となっている宿敵デフロートとの顔合わせに。

この試合の第1セット、上地は4度のブレークに成功するも、相手の力強いリターンに苦しみ5度のサービスゲーム全てでブレークを奪われ先行される。

続く第2セット、上地は序盤でデフロートに4ゲームを連取されリードを許すと、その後追いつくことはできず、ストレート負けで準決勝敗退となり大会2連覇とはならなかった。

勝利したデフロートは決勝で世界ランク8位のK・シャトー(フランス)と対戦する。シャトーは準決勝で第2シードのリ・シャオフイ(中国)を下しての勝ち上がり。


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(2026年6月5日20時28分)
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