男子テニスの12月7日付ATP世界ランキングが発表され、
錦織圭と
西岡良仁は前回と変わらず41位と56位となった。
>>【中川 直樹】錦織 圭と西岡 良仁からの刺激が全日本優勝の要因、インタビュー前編<<>>【YouTube】ユニクロからロジャー・フェデラー”RF”キャップが登場<<男子テニスツアーは今季の大会を全て終了しているが、チャレンジャー大会は各地で開催されており、ランキングの変動は続いている。
11月30日付の日本勢の男子ATP世界ランキングは以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、()内は前回のポイント
■41位[ - ]…錦織圭
1,345ポイント(1,345ポイント)
■56位[ - ]…西岡良仁
1,062ポイント(1,062ポイント)
■102位[ ↓1 ]…
杉田祐一713ポイント(713ポイント)
■104位[ - ]…
内山靖崇696ポイント(696ポイント)
■117位[ ↓1 ]…
ダニエル太郎581ポイント(581ポイント)
■133位[ - ]…
添田豪490ポイント(490ポイント)
■186位[ - ]…
伊藤竜馬342ポイント(342ポイント)
■240位[ ↓1 ]…
守屋宏紀233ポイント(233ポイント)
■251位[ ↓1 ]…
綿貫陽介219ポイント(219ポイント)
■288位[ - ]…
関口周一174ポイント(174ポイント)
■322位[ ↓1 ]…
今井慎太郎136ポイント(136ポイント)
■329位[ - ]…
内田海智133ポイント(132ポイント)
■336位[ ↓1 ]…
清水悠太129ポイント(129ポイント)
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