男子テニスツアーのモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は16日、シングルス準決勝が行われ、第5シードの
R・ナダル(スペイン)が第2シードの
A・マレー(英国)を2-6, 6-4, 6-2の逆転で下し、大会9度目の優勝に王手をかけると同時に、世界ランク1位の
N・ジョコビッチ(セルビア)に並ぶマスターズ最多28度のタイトル獲得まであと1勝とした。
>>モンテカルロ・マスターズ対戦表<<「この大会は、自分にとって、とても大切な大会。スピードを速め、よりコートに入って攻撃的なプレーを心掛けた。なぜなら、第1セットではアンディ(マレー)に多くのポイントで主導権を握られていたから。」とナダル。
2005年から2012年のモンテカルロ・マスターズで8連覇を成し遂げたナダルは、2013年の決勝戦でジョコビッチに敗れて以降、同大会の優勝から遠ざかっている。昨年8月のハンブルグが最後に優勝した大会で、今年の1月のドーハ大会では決勝へ進出したがジョコビッチに敗れた。
この日の勝利でナダルはマレーとの対戦成績を17勝6敗、クレーコートでは7勝1敗とした。
決勝戦では、第8シードの
JW・ツォンガ(フランス)を6-1, 6-3のストレートで下した第13シードの
G・モンフィス(フランス)と対戦する。
(STATS - AP)


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