- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ナダル、9連覇に向け「優勝候補の最有力ではない」◇モンテカルロ・マスターズ

男子テニスツアーのマスターズ大会であるモンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、賞金総額264万6,495ユーロ、クレー)に、大会8連覇中のR・ナダル(スペイン)が第3シードにエントリーしており、史上初となる9連覇の偉業をかけて出場している事に注目が集まっている。

左膝の怪我のため、約7ヶ月のツアー離脱を余儀なくされたナダルは、今年2月に南米のクレーシリーズから復帰。復帰第2戦のブエノスアイレスで優勝を飾ったナダルは、その後アカプルコでも優勝。さらに、アメリカのハードコートで行われたインディアンウェルズでのマスターズ大会でも優勝を飾るなど、ここまで3大会連続優勝を飾っている。

しかし、現地月曜日に行われた記者会見でナダルは、今年は自分が優勝候補ではないと語った。

「今年のこの大会では、自分が優勝候補の最有力ではないと感じているんだ。毎年優勝するのは可能な事ではない。いつかは、大会連覇が止まる日がくる。もちろん全力を尽くして戦うけど、全ての事が永遠ではない。それでも、こうしてここにいる事には興奮しているし、良いプレーをするようにとか、良い大会を送りたいという高いモチベーションも持っている。自分のプレーが出来れば、優勝候補の1人になれるはずさ。」とナダルは、大会へ向けての気持ちを語った。

また「ここでプレーする事、ヨーロッパのクレーシーズンでプレーする事に、本当にエキサイトしているんだ。自分にとってこのクレーシーズンは、年間を通しても最高の期間の1つである事は疑う余地もない。このクレーシーズンで出場するどの大会でも、エンジョイしてプレーしている。過去にも大きな感情が込み上げてきた事だって何度もあったんだ。」と、“クレーキング”と呼ばれるナダルが、クレーシーズンへの思いもコメント。

続けて、ナダルは「でも、今年はより特別なものになると思う。辛い日々を送った後だからね。こうして復帰して、このヨーロッパのクレー大会にも戻って来れた事は、最高の気分さ。今までのようなプレッシャーも感じていない。だって、これまで達成してきた事の全てを、また繰り返せるはずがないからね。でも、それにトライして闘争心を燃やして良いプレーをするように、自分自身にチャンスを与えたい。」と、意気込みも加えた。

ナダルが今大会に初出場したのは、10年前の16歳の時。その時は2回戦で当時世界ランク7位のA・コスタ(スペイン)を下す金星を飾り、3回戦ではG・コリア(アルゼンチン)に敗れたが、その後ナダルは“クレーキング”と呼ばれる事となった。

「2002年は、ツアー下部のフュチャーズ大会やチャレンジャー大会で良い成績を残せた。2003年はインドアの大会からシーズンを始めた。その後にクレー大会に出場して、イタリアのチャレンジャー大会で優勝したんだ。そして、この大会へ訪れたけど、モンテカルロ・マスターズへ出場する事は大きな夢だったんだ。ずっとテレビで見ていた大会だったからね。スペイン人選手がたくさん活躍していたんだ。この大会に出場した事は信じられない思いだったし、大会もこの街も環境も全てが大好き。初めて出場した時から、ずっとここでテニスをする感覚が最高なんだ。」と、ナダル。

加えて「コリアとの敗戦はとても良いものだった。2回戦では、コスタを倒す事も出来たんだ。最高の大会になった。初めての大舞台だったんだ。あの当時のトップ選手達と真剣勝負をした事自体が、自分にとって最高の思い出さ。」と、今大会へ初出場した時を振り返った。

今大会は上位8シード選手が1回戦を免除されているため、ナダルは2回戦から登場する。2回戦でナダルは、F・ベルダスコ(スペイン)M・マトセビッチ(オーストラリア)の勝者と対戦する。

第1シードには世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)がエントリーしており、第2シードにA・マレー(英国)、第3シードにナダル、第4シードにT・ベルディフ(チェコ共和国)、第5シードにJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)、第6シードにJW・ツォンガ(フランス)、第7シードにR・ガスケ(フランス)、第8シードにJ・ティプサレビッチ(セルビア)と続く。

今大会の優勝賞金は50万1,700ユーロ。

《モンテカルロ・マスターズ シングルス対戦表》


■関連記事■

《史上初9連覇狙うナダル、ジョコビッチやマレー阻止なるか◇モンテカルロ・マスターズ》

《ナダル、目指すは大会9連覇◇モンテカルロ・マスターズ》

《フェレール内容明らかにされず、フェデラーはトレーニング◇モンテカルロ・マスターズ》

《誤解についてフェデラー「これ以上、話はしたくない」◇スイス・インドア》

《ビッグサーバーの世界15位ラオニチ、クレーに抵抗感じず◇モンテカルロ・マスターズ》


■関連動画■

《ナダルがハードコートで完全復活!ATP男子ツアーマガジン Vol.163》

《フェデラーが考えるトップ4とは!?ATP男子ツアーマガジン Vol.163》

《ナダルが圧巻のプレーで2週連続優勝を狙う!ATP男子ツアーマガジン Vol.161》

《ナダルの復帰戦を特集!ATP男子ツアーマガジン Vol.158》

(翻訳・記事/弓削忠則)

(2013年4月16日11時52分)

その他のニュース

8月30日

大坂「本業は母親、テニスは副業」 (5時04分)

大坂/錦織ペア実現せず、理由説明 (4時16分)

8月29日

錦織圭 引退後のビジョン明かす (8時55分)

錦織圭 坂本怜に「リベンジしたい」 (7時20分)

錦織圭に勝利の坂本怜「複雑」 (6時15分)

坂詰姫野 初の全米OP本戦入り (5時27分)

望月慎太郎 全米OP予選決勝で敗退 (5時02分)

錦織に勝利の坂本「一生忘れない」 (4時41分)

錦織圭「火が消えた」四大大会に別れ (4時26分)

錦織圭、坂本怜に敗れ「嬉しく思う」 (3時40分)

錦織圭 最後の四大大会で予選敗退 (3時00分)

坂本怜が錦織圭破り全米OP本戦入り (2時56分)

【1ポイント速報】錦織圭vs坂本怜 (1時10分)

日比野菜緒 全米OP本戦入りならず (0時55分)

8月28日

ダンロップがテニスラケットの限定色「シャドーブラック」を9月発売 (16時06分)

東京・豊洲のインドアピックルボール施設、9月25日グランドオープンが決定 (16時04分)

錦織圭vs坂本怜は翌日に順延 (6時48分)

全米OP 第1シードはズべレフ (6時16分)

島袋将 全米OP初戦は世界29位に決定 (5時46分)

大坂なおみ&伊藤あおい 全米OP相手決定 (4時49分)

8月27日

坂詰姫野 逆転勝ちで全米OP本戦王手 (12時49分)

ディミ 17年ぶり予選で決勝進出 (11時51分)

日比野菜緒 2年ぶり全米OP本戦王手 (10時47分)

錦織vs坂本「どんな結果になっても」 (9時58分)

錦織圭、坂本怜と対戦へ「楽しみ」 (8時25分)

錦織圭 全米OP本戦王手、次戦は坂本怜 (7時32分)

内島萌夏 全米OP予選2回戦敗退 (7時16分)

坂本怜 快勝で初の全米OP本戦王手 (6時41分)

【1ポイント速報】錦織圭vsアントニウス (6時11分)

望月慎太郎 快勝で全米OP本戦入り王手 (5時13分)

錦織圭 次戦の相手アントニウスとは? (5時11分)

本玉真唯 勝利目前から全米OP予選敗退 (3時38分)

ワウリンカ 急転直下で全米OP出場決定 (2時13分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!