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ウィンブルドン2009特集

エドバーグが登場◇ブラックロック・マスターズ・テニス

ステファン・エドバーグ
今も衰えぬボレーを魅せるエドバーグ
画像提供: Getty

男子テニスツアーの統括組織であるATPが主催するシニアツアーの最終戦、ブラックロック・マスターズ・テニスが2日、ロンドンにあるロイヤル・アルバート・ホールで開幕し、かつてそのプレーで世界のテニスファンを魅了した名プレイヤー達がその技を披露した。

今大会は8人の出場者で争われ、予選は4人ずつがグループAとグループBに分かれて総当り方式で対戦し、各予選1位同士が決勝に進出、2位同士が3位決定戦を行なう方式で行なわれる。

大会初日のこの日はグループBのシングルス2試合が行なわれ、1988、90年のウィンブルドン覇者であるS・エドバーグ(スウェーデン)が、1987年のウィンブルドン覇者のP・キャッシュ(オーストラリア)を6-4 6-3で下し、初戦を白星で飾った。

もう1試合では、地元イギリス勢のG・ルゼッドスキ(英国)が、G・フォルジ(フランス)を6-3, 7-6 (7-5)で下し、地元ファンを大いに喜ばせた。

もう一方のグループAには、今大会最年長のJ・マッケンロー(アメリカ)をはじめ、グランドスラム14勝の記録を持つP・サンプラス(アメリカ)、J・ベイツ、C・ピオリーヌ(フランス)が組み分けされており、マッケンローとサンプラスが水曜日のイブニング・セッションで対戦する。

(2008年12月3日16時59分)

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