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SPECIAL COLUMNS

Vol.21 次の対戦相手の試合の見方

ダブルスでの観戦ポイント
2人で観察し、相手ペアのキーマンを探る

最後に、ダブルスのケースを紹介しよう。

ダブルスでも基本的には観戦の流れは同じ。しかし、ダブルス「ならでは」という部分もあるので、ここではその点を中心に紹介する。

相手に対する見解やイメージを共有しよう

ダブルスで相手の試合を見るときに大切なことは、まずペアの2人で一緒に見るということ。どちらか一方だけで見るのではなく、2人で見るようにしたい。見解やイメージを共有できるというメリットがある点がひとつの理由。また、それだけではなく、一緒に観戦することで自分たちの気持ちの上でのコンビネーションも高まることになる。

具体的な作業としては、相手ペアのキーマンを探ってほしい。ダブルスではキーマンを見つけ、そのプレイヤーをどう崩すかがポイントとなる。逆にいえば、キーマンが気持ちよくプレイしているうちは、そのペアは手強いままだ。観戦でそのプレイヤーをあらかじめ見つけておくのがここでの最大の狙いだ。

もちろん2人のほうが観察もより正確になる。もし観戦中にそのキーマンが崩れそうになったら、その原因を対話しながら分析しよう。シングルスの場合は、その場ではシミュレーションはしないと述べたが、ダブルスの場合は、それほど厳密に考えなくてもいいだろう。話し合っている間に、いくつか具体的な対策法なども出てくるもの。そのイメージを共有することが実戦に生きてくる。いずれにせよダブルスではキーマンの崩し方、崩れ方に注目しよう。

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(テニスジャーナル 2004年12月号)
© SKI Journal Publisher Inc.

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