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SPECIAL COLUMNS

Vol.15 流れや展開を読む 下巻

175センチで、しかも南米出身のギエルモ・コリアは典型的な現代版グラウンドストローカー。ベースラインからの強打で試合を組み立てるが、けっしてそこに留まっているだけではない。仕上げとしてならば積極的にネットにもトライする、攻撃中心のストローカーだ。

彼の核となるショットは、フォアの逆クロスのトップスピン。相手のバックハンド側(右利きを想定。以下同)に深く、もしくは角度をつけて打つ。ただしノータッチ・エースを狙っているわけではけっしてない。それ以降、左右に振って相手を追いつめるのが目的のショットのため、安全性が優先。スピードは控えめで、スピンを多めにしている。

展開としては以下のようになっている。(コリアの)フォアハンドの逆クロス→相手がなんとか返す→(コリアが)相手のフォア側(オープンコート)にスピン→(相手は)フォアでクロスに返す→(コリアが)早いタイミングのライジングでダウン・ザ・ラインに打ってポイント、というパターンだ。

とはいえ、どんなときもフォアの逆クロスを狙っているわけではない。基本はバックのクロスラリーだ。そして、相手のボールが少しでも甘く真ん中に寄ってきたときに、すかさずフォアに回り込んで逆クロスを打ち込む、というのが彼がもっとも得意とする展開だ。
バックのクロスラリーの中で、相手のボールが少しでも甘く真ん中に寄ってきたら、すかさずフォアに回り込んで逆クロスを打ち込むコリア。ただし安全性優先。スピードは控えめなのがポイント

「レイトン・ヒューイット」>>

(テニスジャーナル 2004年4月号)
© SKI Journal Publisher Inc.

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