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SPECIAL COLUMNS

Vol.19 7つのステップアップ・サービスメニュー

step3

両足を肩幅に合わせ足を動かさずに打つ

ステップ3では、サーブでのバランス感覚をチェックする。

基本的な流れはシンプルだ。自分のふだんどおりのリズムとフォームで実際にサーブを打って、フォロースルーで2秒間静止することができるかどうか。ただこのときに、条件がふたつある。まずひとつは両足は肩幅に合わせること。その際、スタンスはふだんどおりでかまわない(イラストはオープンスタンス)。ふたつめはその両足を最初から最後まで動かさないこと。下半身を使わず、上半身だけで打つという要領だ。

このとき身体がぐらついたり、足が2、3歩を動いてしまうようだと、そのフォームが適しているのかどうかが疑問となる。もしかすると上半身に頼った打ち方となっているのかもしれない。

なんにせよぐらつくということは、自分のバランス感覚か、あるいはフォームのどちらかが要改善というサインだ。現実的には、ぐらつかないフォームに変えるほうが手っ取り早いかもしれない。
check point

最低、2秒間は静止状態をつくる

step4

オープンスタンスからひねりをつくって打つ

次はひねりを体感するステップ。ここでのひねりとは、上半身と下半身のねじれのことをいう。

おそらく初級者であまりサーブを打ったことがない、という人でない限り、サーブでひねりを使ったことがないプレイヤーはいないだろう。使い方にレベルの違いが多少あるにせよ、ほとんどの人はひねりを活用しているはずだ。ただ、意識しないとついおろそかになりがちなことはたしか。ふだんから再確認作業が必要な部分だ。

要領は簡単。イラストのように両足を結んだラインをベースラインと平行にし(ようは完全なオープンスタンス)、そのスタンスのまま上半身をひねって打つという動作だ。もちろん、足は最初から最後まで動かさない。

体感してほしいのは、このときに腰にかかるストレスだ。イラストのように身体をひねって足のラインと肩のラインがずれると、腰回りにそのストレスがかかる。それと同程度のストレスを、実際のサーブでも感じるようにしたい。
check point

腰にストレスを感じるかどうか

身体のひねりがよくわかるシュティヒのフラットサーブ
8〜10コマ目付近で、身体のひねりが顕著になっているシュティヒのサービスフォーム。インパクト時点ではほぼ正面を向く彼のフォームでは、とくにその前での身体のひねりが重要。着実に実践している点で見事
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「step 5 〜 step 6」>>

(テニスジャーナル 2004年10月号)
© SKI Journal Publisher Inc.

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