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SPECIAL COLUMNS

Vol.19 7つのステップアップ・サービスメニュー

step1

まずは、形をつくってボール投げにトライ

まず最初のステップは、ボール投げだ。ラケットを使う前に腕の振り、肩、身体の使い方などをボール投げで体感するのが目的だ。

トッププロの中にも、ボール投げが得意ではないプレイヤーがいるが、彼らのほとんどはサーブも得意ではない。逆にボール投げの基本ができているプレイヤーは、サーブをあまり苦手としない。以前から言われていることだが、サーブとボール投げには共通点があるわけだ。

ボール投げをするときに意識してほしいのは、そのフォーム。野球でのキャッチボールのように、振りかぶって投げるのではなく、あらかじめ「形」をつくって投げることが大切だ。その「形」とはイラストにあるように、「肘90度、身体の傾き45度」というもの。この形からスタートし、50〜70%の力加減で投げるようにしてほしい。男性ならネット向こうのバックフェンス、女性はベースラインぐらいを飛距離目標としてほしい。
check point

男はバックフェンス、女はベースラインを目標に

step2

同じ形からトスアップし、実際にサーブを打つ

ステップ2では、ステップ1のボール投げのフォームを応用する。同じ「肘90度、身体の傾き45度」の形からトスアップし、右手に持ったラケットを使って実際にサーブを打つわけだ。

試してみて初めてわかるのは、肘90度は比較的楽につくることができても、身体の傾き45度を実際に、一連のサービスフォームの中で実践するのはそれほど簡単ではない、ということ。後で述べるが、サーブでは「タメ」の時間も確保しなければならない。一瞬のこととはいえ、この形を保つには、身体のバランス感覚やそれを支えるための筋力的な強さもある程度、必要である。45度というのはあくまでも理想値なので、あとは自分の条件と照らして、微調整が必要かもしれない。

ただひとつ注意してほしいのは、右肘から左手先までのラインを崩さないように意識すること。とくに右肘が落ちないように肘周りの筋力は意識的に使わなければならないだろう。
check point

右肘を落とさないように

肘と身体の傾きがよくわかるクエルテンの後ろから見たサービス
トスアップからフォワード・スウィングに入る直前まで、肘と身体の傾き具合がよくわかるクエルテンのサーブ。けっして美しいとは言えないフォームだが、基本を押さえている部分はさすが
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「step 3 〜 step 4」>>

(テニスジャーナル 2004年10月号)
© SKI Journal Publisher Inc.

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