男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は日本時間4日(現地3日)、シングルス決勝が行われ、第1シードの
J・シナー(イタリア)が第2シードの
A・ズベレフ(ドイツ)に6-1, 6-2のストレートで圧勝し初優勝を飾るとともに、ATPマスターズ1000で5大会連続優勝という史上初の偉業を成し遂げた。
>>【動画】シナー 史上初の偉業!マスターズ5大会連続優勝を決めた瞬間!<<>>シナーvsズベレフ 1ポイント速報・結果<<>>【賞金】シナー マドリッドOP優勝でいくら獲得?ドローも公開中!<<24歳で世界ランク1位のシナーが同大会に出場するのは2年ぶり4度目。
同大会ではこれまでベスト8が最高成績となっていたが、今大会は初戦の2回戦で予選勝者で世界ランク104位の
B・ボンズィ(フランス)、3回戦で予選勝者で同169位のE・モラー(デンマーク)、4回戦で第19シードの
C・ノリー(イギリス)、準々決勝でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同42位の
R・ホダル(スペイン)、準決勝で第21シードの
A・フィス(フランス)を下し決勝に駒を進めた。
29歳で世界ランク3位のズベレフとの顔合わせとなった決勝の第1セット、シナーはファーストサービス時に88パーセントの確率でポイントを獲得し相手に1度もブレークポイントを与えず、リターンゲームでは2度のブレークを奪い先行する。
続く第2セット、シナーは第3ゲームでブレークポイントを握ると、ズベレフのミスを誘い先にブレークに成功。その後さらに第7ゲームでもブレークを奪ったシナーが、ストレート勝ちで優勝を決めた。
シナーがツアー大会でタイトルを獲得するのは先月のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)に続き28度目。
また、シナーはこれで昨年のロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)からATPマスターズ1000の大会を5大会連続で制覇するという史上初の偉業を成し遂げた。
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