坂本怜 フルセットの激闘制し本戦入り

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坂本怜(マドリッドOP)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのサルデーニャ オープン(イタリア/カリアリ、クレー、ATPチャレンジャー)は28日、シングルス予選決勝が行われ、予選第1シードの坂本怜が世界ランク1057位のR・セガーマン(アメリカ)を7-5, 6-7 (1-7), 7-6 (8-6)の激闘の末にフルセットで破り、本戦出場を決めた。

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2試合に勝利すると本戦入りすることができるこの予選。

19歳で世界ランク159位の坂本は今大会、予選1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場したN・ポルク(イタリア)を下し予選決勝に駒を進めた。

一方、26歳のセガーマンは予選1回戦で予選第8シードのG・フォニオ(イタリア)を下しての勝ち上がり。

予選決勝の第1セットは互いにキープが続いたが、第12ゲームで坂本は攻撃的なリターンから3連続のブレークポイントを握ると、最後はフォアハンドウィナーを決めて先行する。

続く第2セットでは、立ち上がりでミスが重なりいきなりブレークを許した坂本。それでも集中を切らさず直ぐにブレークバックに成功する。しかし、第10ゲームで2本のマッチポイントを逃すと、タイブレークでは痛恨の5ポイント連取を許し、1セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセットは両者譲らずキープ合戦となり再びタイブレークに突入。これを制した坂本が勝利を収めた。

なお、坂本の本戦1回戦の相手は予選終了後に決定する。


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(2026年4月28日19時53分)
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