シナー 逆転勝ちで初戦突破

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シナー
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男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は24日、シングルス2回戦が行われ、第1シードのJ・シナー(イタリア)が予選勝者で世界ランク104位のB・ボンズィ(フランス)を6-7 (6-8), 6-1, 6-4の逆転で破り、2年ぶり4度目の初戦突破を果たした。

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24歳で世界ランク1位のシナーが同大会に出場するのは2年ぶり4度目。

現在、昨年10月のロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)からマスターズで4大会連続優勝を果たしているシナーだが、ムチュア・マドリッド・オープンではこれまでベスト8が最高成績と、思うような結果を残せていない。

今大会はシード勢が1回戦免除となっているため、初戦となった2回戦では29歳のボンズィと対戦。第1セット、シナーは相手の積極的なプレーに苦しみながらもタイブレークに持ち込み、セットポイントを握る。しかしこれを活かせず、6-5から3ポイントを連取され先行を許す。

第2セット序盤もシナーの動きに重さが見られ、ラリー後に前かがみになる場面もあったが、相手のダブルフォルトなどにより2度のブレークに成功し流れを引き寄せる。その後は一気にセットを奪い返すと、ファイナルセットでは勝負強さを発揮して逆転勝利を収めた。

試合後のオンコートインタビューでシナーは「かなり苦しんだが、このコートとコンディションがとても特殊であることは試合前から分かっていた。毎日状況は違うと思うので、次のラウンドでは少しでも改善できればと思う。精神的に落ち着くことを意識したことが、今日の勝利につながった。明日は時間があるので、それを前向きに使いたい」と語った。

3回戦では予選勝者で世界ランク169位のM・モラー(デンマーク)と対戦する。モラーは2回戦で第32シードのG・ディアロ(カナダ)を下しての勝ち上がり。



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(2026年4月25日9時04分)
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