19歳が世界8位に衝撃の圧勝

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ホダル
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男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は24日、シングルス2回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)出場している世界ランク42位のR・ホダル(スペイン)が第5シードのA・デ ミノー(オーストラリア)に6-3, 6-1のストレートで圧勝する番狂わせで初の3回戦進出を果たした。

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19歳のホダルが同大会に出場するのは今回が初。

2024年の全米オープンジュニア(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)の男子シングルス王者であるホダルは、今月行われたハッサン2世グランプリ(モロッコ/マラケシュ、レッドクレー、ATP250)でツアー初優勝を果たすなど急成長。20日付の世界ランキングでは自己最高の42位に浮上した。1年前はトップ600位圏外だったが、チャレンジャー大会で3度の優勝を飾り、昨年には20歳以下最終戦Next Gen ATPファイナルズ(サウジアラビア/ジッダ、ハード)にも出場。今季はバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)でも準決勝に進出するなど、一気に存在感を高めている。

今大会は1回戦で世界ランク109位のJ・デ・ヨング(オランダ)を2-6, 7-5, 6-4の逆転で破り、2回戦へ駒を進めた。

27歳で世界ランク8位のデ ミノーとの顔合わせとなったこの試合、ホダルは両サイドから強打を打ち込み、パワーと正確さでデミノーを圧倒。相手に攻略の糸口を与えず、6度ものブレークを奪って1時間15分で勝利を収めた。

なお、この試合はコートサイドで世界ランク1位のJ・シナー(イタリア)も観戦しており、そのプレーに感銘を受けた様子だった。

また、この勝利はホダルにとって対トップ10初勝利となり、2006年以降生まれの選手としては同じく19歳のJ・フォンセカ(ブラジル)に続く2人目の記録となった。3回戦ではそのフォンセカと対戦し、若手同士の注目の一戦となる。



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(2026年4月25日10時07分)
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